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【ゲーム作ろう】ゼロからリリースまで
できること
ゲームをゼロからリリースまで
ゲームを作りたい!作ってみたい!
…でも、何のスキルもない。何から始めたらいいか分からない。
そういった方に、何も無い所からゲームを一本作りきってリリースするまで、メンターとしてお付き合い致します。
ゲームの知識が無い、プログラムの知識が無い、グラフィックやサウンドの知識も無い。
そんな本当の初学者でも、お応えします。
このプランで重視するポイント
ゲーム開発は創作です。
たった一つの100%完璧な大正解、といったものは基本的に存在しないものです。
だからこそ、世の中に数多いるクリエイターたちの個性が様々なゲームを作っています。
このプランで私がお伝えする全ての知識や思想、手法もまた一人のクリエイターがそうと信じるものに過ぎません。
ですので、ひたすら「一本のゲームを作りきる」ことを重視します。
私に出来るのは、ユーザー様が完成を迎えるまでを支えることだけです。
一般論または私なりの「面白さを作る方法」などはもちろんお伝えしますが、そこに唯一の正しさなどは無いものと考えて下さい。
売れるゲームの作り方、ではなく、作りたいゲームの作り方、に絞ってお伝え出来ればと思います。
具体的な内容
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コンセプト設計
ゲームを作ってみたい、と考えた事があったとしても、「何を作ればいいのか分からない」という悩みは良くある難関です。
ゲーム開発において全ての根っこになる「コンセプト」について、ゼロからお伝えします。
作りたいものがハッキリしていない、そもそも何も思いつかない。作ることが仕事のクリエイターにとって、「作るネタ」はまさしく命です。
ネタの探し方、まとめ方。「ゼロから」の言葉通り、何も無い方でも問題ありません。 -
プロトタイプ開発
作るネタが決まったとして、実際作って遊んでみると「思っていたほど面白くない」となる場合も多々あります。
プロトタイプ開発は、その思いついたネタが本当に面白いのか検証する「簡易版」の開発です。
グラフィックやサウンド、ステージや世界観設定をアレコレと作りこんでから「面白くなかった」なんてことは悲劇と言うしかありません。
創作に挑む精神の為にも、とても大事にしたい部分です。 -
プロジェクト計画
個人製作の場合でも、納期を決めるというのは案外に大事なことです。
チーム開発や商業開発の場合はなおのこと重要な、プロジェクト計画の方法をお伝えします。
特に要望のある場合は、以降の開発にも常について回る進行管理(プロジェクトマネジメント)についても、同時にお伝えして行きます。 -
本番開発
面白い、と自信と根拠を確かめたなら、本番の開発が始まります。
最も時間がかかり、最も折れる人の多い本番開発について、完成までこぎつける為のやり方をお伝えします。
開発が進むごとに現れる「仕様のアラ」「致命的バグ」へ対処しつつ、「ボリューム」「クオリティ」を確保するべく、全般的にお付き合い致します。 -
デバッグ
ゲームにバグは必ず現れます。
必ず、そして常に、デバッグ作業を行わなければなりません。
バグの対処は「究明・対処・共有」の3ステップ。
それぞれ、どうすればいいかお伝えします。
また、実際的に取り除けないバグが出た際には、積極的に対応したいと考えています。 -
リリース
ゲームを完成とする部分です。
ゲームは人が遊ぶものですから、人が遊べる状態に仕上げて世間に見せるための作業が必要です。
また各ゲームストアやアプリとして配信したいのであれば、ゲーム開発そのものとは違った知識や対処を要求されます。
英語のみのマニュアルを理解しなければならない場面も多くあり、つまづく方も珍しくありません。
具体的なリリースについて、最後までお伝えします。
注意事項
- 作りきることを重視するプランですので、「売上」に関しては保証しかねます。クリエイターの一人として「面白いゲーム」を全力でお手伝いしますが、売れるかどうかは重視しません。
- 何も無いところから、と申しますが最低限の環境はご用意頂く必要があります。ある程度性能のあるPC、インターネットなど、ユーザー様のご用意が不可欠です。
- このプランは基本的に初学者を想定しています。既に多くの経験がある方、プロとして活動している方については、お応えしきれない可能性があります。
- ゲームのリリースには各ストアの手数料が必要になる場合がほとんどです。こちらに関しては、ユーザー様のご負担となります。
メンタープロフィール
レビュー
文句のつけようのないメンターサービスでした。想像以上に真摯に向き合っていただけてとてもうれしく思います。数日後引き続きよろしくお願いします。
今後ともご期待に沿えるよう尽力して参りますので、何卒よろしくお願い致します。
お世話になりました。
まだまだ拙いばかりの未熟者ですが、引き続きよろしくお願い致します。