「ウケる」「売れる」「運がつく」トーク術を披露していきたいと考えます
できること
聞き入らせてしまう「十中八九」のトーク術
2005年に施行された、「文字・活字文化振興法」という法律があります。SNSの急速な発展に反比例して、日本人の表現力が落ちた現実は否定できません。読む、書く、話す、聴く、聞く。これらがコミュニケーションの原理原則。
にも関わらず、その機会が減り、能力が衰えている・・・。AI(人工知能)化が進めば、人との交流はより事務・機械的になる可能性さえあります。
日常生活、仕事、学校・・・。人の判断材料は「表現力」にかかること必至。大学入試、社内試験の主題ともなっており、教育指導要領や社訓でも強調されている事項です。
発想能力や暗記力に優れていても、それを伝え、理解・納得・合意してもらい、行動へ移してもらう流れを創らなければ、単なる発声や書字、読み流しになってしまい、表現と記すには程遠くなるでしょう。
上手く話そうとするから、なかなか話せないのです。きちんと強く・優しく伝える、伝わる発話ができる基礎をしっかり創りましょう。
画像は、独協大の入学試験。小生の著書から出題。
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スケジュール
★テレビ、ラジオ等出演 エンタメ、音楽、スポーツ界の人脈を形成。
『笑っていいとも』(曜日レギュラー06年)、『V6新知識階級クマグス』、村上マヨネーズ『突っ込ませて頂きます』、『DAIGOヴァンガ道』『ロッチ・ルームス』等。
新規事業関連
(1)弁護士のスター化プロジェクト・・・フリーアナウンサー、開業医と続く。(2)「自治体・学校教育改革」代行。私立高校の企業化推進。 (3)コールセンターの利益化事業、フリーコーラーの育成。 (4)団塊世代、昭和を語るオンデマンド出版(音声本を含む)。 (5)タレント、タレント事務所、制作会社の副業マネジメント。 (6)ローテーション・パートナー (コロナ禍下での各種助成金、補助金、支援金の申請代行事業を含む)紹介。(7)全国1000万人「フリーランサー」契約、交渉、係争関連講座・・・・・・。
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