プロカメラマン〜プロを目指すカメラマン、新人カメラマン、ランクアップしたいカメラマンをサポートします
できること
プロカメラマンは…
資格不要で年齢制限もありません。
20代…撮影会社に入社またはフリーランス登録
30代-40代…脱サラして独立
50代-60代…定年前や定年を機に独立
現役で活躍している70-80代のプロもいます。
写歴25年中14年間、カメラマン手配やレクチャー等、年2000件の撮影をディレクションしてきたプロフェッショナルが、プロを目指すカメラマンや新人カメラマン、ランクアップを目指すカメラマンをサポートします。
<写歴>
学生時代:スクールフォトカメラマンに師事
撮影会社:営業管理、ディレクション-年2000件
・受注活動、撮影に合わせたカメラマン手配と振り分け(社員・契約フリーランス)、レクチャー、品質チェック等
・写真撮影・動画撮影
広告会社:企画営業→ディレクター
・撮影に合わせたカメラマン手配、レクチャー、立会い
・写真撮影-商品・イベント
独立
・広告制作ディレクションと写真・動画撮影と編集
☆撮影分野
ポートレート、ステージイベント、広告商品、報道他、冠婚葬祭を除くすべて
・実績例
建築-2018年冬季五輪会場内Japan House竣工写真
ステージイベント-ラトビア共和国建国100周年アジアコンサート、2024年日韓ファッションショー
対談取材-潘基文第8代国連事務総長
報道-NewsWeekJapan
他、企業案件・個人案件
<職業カメラマンの分類>
プロカメラマンは撮影技法など大きく5つに分けられます。
☆商業写真(営業写真)
スクールフォト、ウェディングフォト・七五三など冠婚葬祭、イベント、ステージイベントなど
☆広告写真
商品撮影、モデル撮影、イベント、ステージイベントなど
☆建築写真・風景写真
☆報道
☆作品
<講座例-フリーランス受注パターン>
☆商業写真(営業写真)
・直接受注
1件あたり受注額-中〜大/件数-極少/継続的なPR・営業活動が必須
※スクールフォトは学校と撮影会社、ウェディングフォトは式場と撮影会社が契約しているケースが多く直接受注は難しい
・撮影会社に登録
1件あたり受注額-小〜中/件数-多い
スクールフォトやウェディングフォトはカメラマン不足に加えて撮影日時が重なるなど登録しやすい反面、閑散期に依頼が継続するカメラマンと継続しないカメラマンがいる。
撮影会社がカメラマンを手配する際、順番はある程度決まっており、順位アップが継続受注の肝。
・順位を上げるポイント5か状
・撮影がない時、やって良いアルバイトや副業、ダメなアルバイトや副業は?
・(案件と同種の)撮影経験を訊かれて経験はないが受注したいときのベスト回答は?
など
☆広告写真
・広告会社、印刷会社、WEB制作会社と契約*
文書を交わさない口頭契約が一般的
1件あたり受注額-小〜大/件数-広告会社による
依頼するカメラマンはディレクターか営業担当が決めるケースが多く満足したカメラマンを同僚等に紹介・推薦する。
広告会社との取引は通常、紹介からスタートする。
ディレクターまたは営業担当の立ち合いが一般的で、デザイナーや原発注者(スポンサー)が立ち会うこともある。
・有効な紹介ルートは?
・紹介を得たらどうするか?
・立会者への対応
・継続受注の秘訣
など