カウンセリング分析マンツーマンカスタマイズあなたに寄り添い伴走します!
定期進捗確認で伴走!英語学習の専属コーチングします


できること
☆国内外でコーチング/トレーニング実績のべ650回以上
☆コーチング一週間2,500円の分かりやすい料金設定(初週は学習計画の立案等サポートで別途2,500円が付きます)→ 初回の合計: ’サービス価格’ の5,000円
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ヴェルデの特徴:
①あなたの「好き」を通して英語学習できるから、楽しいし、結局速い
・例えば、「話すのは好きだけど、読み書きは苦手、でも読解も出来るようになる必要がある」という場合は、シャドウイングや定期的な音読成果チェックなど、話すトレーニングを軸として読解を強化する事を目指します。
・「机に向かうのが苦手」という方には、移動時間などを活用できる学習プロセスを構築。生徒さまはそのプロセスに沿って走っていきます。例えば、コーチングの全期間の最初の1割のみ、精読に集中し、その後はその学習題材を利用して、エクササイズや移動などの時間を利用して、とにかくシャドウイングの練習を繰り返して行きます。
②学習の方向性は適宜最適化されるので、安心して勉強に集中できる
・講師が常に学習の進捗を管理しています。増設した方が良さそうなトレーニング、もう不要そうなトレーニングなど、適宜生徒さまに相談しながら調整していますので、生徒さまは目の前の課題に集中できます。例えばTOEICの文法での得点が安定したので、その分課題の残るリスニング対策の一部に学習時間を置き換えるなど、現状を踏まえてその都度生徒さまにより効果的で効率的な学習の方向性をご提案させて頂きます。
・気分転換や、敢えて一時休憩が必要と見られる場合なども講師から声掛けし、リフレッシュ項目を取り入れるなどの工夫をしています。英語関係のYoutube、映画鑑賞、3行日記をしばらく書いてみるなど、各生徒さまの性格や状況に合わせてリフレッシュ項目を講師が検討し、生徒さまにご提案しながら長期学習のモチベーションの維持を目指して行きます
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メッセージ:
☆何から勉強していいか迷ったまま学習を始めてしまうと、トレーナーなしの筋トレで必要な筋肉が付かない様に、縁のない単語の暗記作業などに疲弊してしまい、努力の割にスキル向上できない、挫折する、という事が起こりがちです。
☆現在のあなたの学習状況を分析して、最も効果の高い学習過程を一緒に考え、整理して、学習プランをご提案させていただきます。更に計画ご提案後のコーチングでの二人三脚のサポートで、日々無理なく、たとえ働きながらでも学習を継続し成果に繋げていける環境を構築していくお手伝いをしています。
☆ご利用が決定していなくても、ご興味のある方はぜひ現在のご状況をお知らせくださいね。おすすめする学習のプロセスや方法などお伝えし、スタイルが合うかどうかご検討頂ければと思います。
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料金体系:
①初回題材選定、学習計画、学習進捗表、自主学習の手引きなどのご提供:2,500円/セット(初回のみ)
②コーチング1週間(進捗管理、定期学習報告の対応、学習相談、励まし、方向性の調整など):2,500円/週
③その他オプション:音読練習題材の提供や音読の添削など(料金はお問い合わせください)
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事前アンケートあり:
事前アンケートにお答え頂くと最初のプロセスがスムーズです
・現在の英語レベル
・英語学習の目的
・英会話が目的の場合、スキルアップされたら英会話力を利用してやってみたい事
・4技能(読み、書き、聞き、話し)の中で、特に伸ばしたい技能
・4技能の中で、トレーニングを行う上での好き嫌い
・これまでの学習方法、内容、期間など
・一日に確保できる英語の勉強時間
・その他講師に伝えておきたい事等
購入にあたってのお願い
・適切な学習の道筋の分析、学習計画作成、コーチング全て、トークルームと資料のやり取りを通して行うサービスとなります(ビデオチャットはございません)
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その他補足:
・初めての方は、一度メッセージにてご連絡くださいませ
・コーチングが進行後、追加のサポートの必要性などが新たに判明した場合、生徒さまにご相談の上別途お見積もりさせていただく場合があります。
・コーチングは学習開始後のトレーニングの方式や内容の調整「ありき」です。初回のご提案はあくまでも「たたき台」で、講師と一緒に最適なプロセスを見出して行くような気持ちで挑んで頂けると、コーチングの効果を高めやすいですので、是非ご理解/ご協力ください。
・キャンセルポリシー:学習相談などで臨時的にビデオチャットが発生する場合、前日までのビデオチャットキャンセルは、日程変更可能といたします。当日のキャンセル(接続不良等含む)は、資料の更新のみにて実施としてカウントさせていただきます。何卒ご了承ください。
・講師が止むを得ない理由でビデオチャットセッションを休む場合には、事前に休講の旨についてご連絡いたします。休講となった授業については、原則としてこれを補うために補講を行います。