60分間で「実際に選考に出す書類」を集中的に教えます
できること
このプランでは、短期離職や未経験からIT業界を目指している方に対して、60分間で「実際に出す予定の書類」をその場でブラッシュアップするための考え方と具体的な修正方法を教えます。
対象となるのは、すでに職務経歴書や自己PR・志望動機の下書きがあり、「この内容で出して大丈夫なのか不安」「どこをどう直せばいいか分からない」という方です。
IT初心者や未経験の方でも理解しやすいように、専門用語はできるだけ避け、使う場合も意味を説明しながら進める前提です。
単発30分プランとの違いは、30分プランが「キャリア全体の棚卸しや方向性の相談」が中心なのに対して、この60分プランはテーマを絞り、職務経歴書や自己PR・志望動機といった書類に特化して、実際の文章を一緒に直していく実践型の内容である点です。
キャリアの迷いを整理するよりも、「もう選考に出す書類があるので、それを具体的に良くしたい」というニーズを想定しています。
また、月額チャットプランとの違いは、月額が「数週間〜数ヶ月かけて少しずつ書類や方向性を整えていく継続的なサポート」であるのに対し、本プランは1回完結の集中セッションであることです。
チャットでのフォローや日々の進捗管理は行わず、あくまで60分の枠の中で、優先度の高い書類1〜2点を集中的に扱います。「直近で応募したい企業があり、ひとまずこの書類だけでも自信を持てる形に近づけたい」といった場面を想定しています。
このプランで教える内容は、次のようなものです。
- 職務経歴書の構成の考え方
(時系列に並べるだけでなく、どの経験をどのようなまとまりで見せるか) - 短期離職(1年未満の退職)がある場合の書き方と、書く/書かないの線引きの基準
- 自己PR・志望動機の文章の中で、伝わりづらい箇所の洗い出し方
- 抽象的な表現を、具体的な行動・成果ベースに書き換える方法
- 採用側がチェックしているポイント(違和感が出やすい部分)の見つけ方
- 未経験職種に応募する際に、どの経験・スキルを前面に出すべきかの判断軸
実際のセッションでは、画面共有などを使いながら、事前に共有してもらった書類を一緒に確認します。そのうえで、
- 「この一文は削った方が読みやすい理由」
- 「このエピソードを前に持ってくると説得力が上がる理由」
- 「この表現だと短期離職のネガティブさが強く出てしまう理由」
といった「なぜそう直すのか」という根拠を言語化しながら、候補となる表現案をいくつか提示します。完成版の文章を一方的に渡すのではなく、「自分で今後も書き換えられるようになること」をゴールに置き、考え方と具体例の両方を伝えていきます。
IT未経験・初心者の方については、「テンプレートを貼り付けただけ」「どこかのサイトを参考にしてみたが、自分の話になっていない気がする」という状態からスタートしても問題ありません。
このプランでは、そうした状態の書類をベースに、まずは優先度の高い部分から直していく手順や、採用側に読まれる文章に近づけるための視点を教えます。
この60分プランを通じて、メンティーが身につけられるように目指すのは、
- 実際の選考に出せるレベルへ、今ある書類を一段引き上げるための具体的な修正ポイント
- 自分の経歴や短期離職を、どこまで・どのような順番で書けばよいかという判断基準
- 今後、別の企業やポジションに応募するときにも応用できる「書類の組み立て方の考え方」
といった部分です。1回のセッションで転職活動全体をカバーするのではなく、「書類の質を集中的に底上げする60分」として設計しています。


















