行政書士顧問契約（ビザ申請、許認可業務、起業支援、補助金申請など）

「行政書士」＝国民にもっとも身近な「街の法律家」とも言われます。

取扱業務は10,000以上あると言われており、大きく分けると①官公署へ提出する書類、権利義務や事実証明に関する書類を作る「書類作成業務」、② その申請を代わりに行う「許認可申請の代理」、③様々なアドバイスを行う「相談業務」の3つに分類されます。

その中でも、弊所はビザ申請関係、営業許可申請関係、補助金申請関係など企業法務を専門的に扱っております。行政書士の範囲内に限られますが、これら相談が可能です。