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【Rails】オリジナルのロードマップを作成し、エンジニア転職に向けた学習と就職サポートをします🔥





できること
Railsエンジニアとして転職するための学習をサポートし、現場レベルまでスキルアップさせます
私が最も大切にしていることの一つに『基礎』があります。
Rails’だけ’を学んで表層的な知識を付けても自走力・応用力が身に付かずに間違いなく苦労します。
- 『スクールを卒業したがいざポートフォリオを作ろうとすると手が動かない。』
- 『エラーが出た時に独力で解決できない』
このような相談を多数受けましたが、そういった方は共通して『基礎』を疎かにしている印象を受けました。
自走力・応用力を身につけてもらうためにもRailsだけでなくその周辺知識ならびにコンピュータサイエンス基礎の学習をサポートしています。
サポート内容の一例
✅学習ロードマップを提示します
✅市販教材を利用し学習を進めてもらいます。質問には全て答えます。
実際の質問の様子
✅週一でZoomで質問会・雑談会を行います
実際の質問会・雑談会の様子
✅ポートフォリオ作成の設計のアドバイスおよびコードレビューをします
コミュニケーションの方法
基本的にはSlackでやりとりしています
Slackのリンクを貼っておくので雰囲気を見たい方はぜひ見ていってください。
Slack招待リンク
メンタープロフィール
レビュー

<内容と感想>
Vuejsで●●のライブラリを使用し●●機能を実装してみて。
5項目くらい、ただそう書いてある。
それが15セクション続くという内容でした。
これは教材なんでしょうか?
使用するライブラリは●●である、というのがわかるだけと感じました。
<微妙だったと感じたところ>
全く分からないけど、エンジニアは自己解決能力が大事!
見本のコードが見れるので、「コミットみて自分で調査しよう」と思いました。
しかし、見本も課題のテストが動作しない。
書かれている課題に対して、自分で正解が分からずに割とさまよってしまう。
彷徨っている時間は自分にはなかった。
<良かったところ>
そうはいっても、rails API + vue.jsのリポジトリ、
プルリクにあがっていたコード自身はすごく勉強になった。
コミットの差分から、このコードは何のために書いてあるのかとか調べるだけで勉強になる。
package.jsonを見ればパッケージの内容もわかる。
まとめ
・見本のコミットのタイトルと差分内容から、自身で独学していける。
・プログラミング経験者の場合、写経してからコードの意味を調べた方が彷徨わないと思う。
・教材の独学色が強すぎる。(それではメンターにお金を払って、教わる意味がない)
この内容に月10000円 は大変厳しいと思いました。
基本的にサポートをあてにしないのであれば、トータル1ヶ月で十分でした。

ググればわかる程度の事は質問していないのに、今後の学習スケジュールについて質問したら、他力本願と言われてはなはなだ不愉快
初心者の初心者にはオススメしません

分からないことはURLを送られてくる感じになります。なので自分で調べれば理解できます。
そして、まずSlackに入り自己紹介をしてオープンな場で質問を行なって欲しい旨伝えられますがアクティブユーザーがいないので返信はこないです。