【小論文添削・模擬面接】元公務員があなたの公務員試験を丁寧に支援します！
受講生：1人
できること
「公務員になりたいけど、面接が不安」
「自分が公務員に向いているかどうかわからない…」
こうした悩みをもつ人に、市役所職員として７年勤めた経験がある私が、公務員試験をサポートします。
公務員試験では、大きく分けて三つの関門、筆記試験、小論文、面接試験があります。
筆記試験は努力すれば誰でも突破できますが、小論文と面接にはちょっとしたコツが必要です。
ここでは、小論文の書き方や構成、面接の答え方などを指導しながら、「なぜこういった書き方が必要なのか」「なぜこの答え方が良いのか」を解説します。
公務員試験についての基本的な質問はもちろん、実際に行われた面接内容などにもお答えします。
市役所の働き方など入庁してから必要になってくる質問なども大歓迎です。
また、履歴書への志望動機や自己PRの書き方なども支援させていただきます。
お気軽にご相談ください。
【自己紹介】
初めまして。ヤニーと申します。
私は平成２７年４月から令和４年３月まで、地方市役所に勤務していました。
市役所時代には福祉業務３年、広報業務４年を経験しました。
福祉時代には市民を含めた「対人」業務、広報時代には職員同士の横の繋がりなどの「内部」業務を経験したため、広い視野で「公務員に必要な性格」を理解することができました。
これらの経験を活かし、公務員に必要な性格などから面接に必要な要素を伝え、一人でも多くの方が公務員試験に合格できるよう、丁寧にサポートできればと思っています。
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