(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)

以下の記事が目に留まりました。

災害時の発電、小型風車で 新興・チャレナジー
普段は街灯、公園・離島向け
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO84882020Y4A111C2TB2000/

風力発電というと、洋上風力の話を見聞きすることが多いと思いますが、小型風車?…見ていくとしましょう。

>風力発電開発のスタートアップのチャレナジー(東京・墨田)はプロペラを持たないマイクロ風車を災害時の発電・通信機器として販売する。

プロペラを持たないマイクロ風車?…これはまた、興味をそそります。

>マイクロ風車の出力は100ワットで、太陽光パネルや蓄電池を組み合わせて発電・充電する。通常は街灯として使い、災害など非常時は充電や通信の拠点にする。

用途を絞って、ピンポイントで狙っているようですね。

>チャレナジーはプロペラを持たない縦型風車の開発を手がけている。既存の風車と異なり、風向きに左右されずに発電でき、台風などの強風時でも電気をつくれる。縦型のため低騒音で、鳥が視認しやすく、風車に激突する「バードストライク」などの事故が起きにくいとしている。

バードストライク防止はすぐに想像がつきましたが、低騒音でもあるのですね。

>災害時に使われるディーゼル発電機などの代替を狙い、大型風車の設置が難しい離島や公園などでの需要を見込む。アストモスの特約店が持つ営業網などを使い企業や自治体に働きかけ、年100基の販売を目指す。

まさにこれからなのですね。

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