新規事業おじさんのつぶやき Vol.407 新規事業がつまずく理由、「目標ありき」の愚かしさ
(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)
以下の記事が目に留まりました。
新規事業がつまずく理由、「目標ありき」の愚かしさ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC30AOT0Q4A530C2000000/
>あなたは起業家に向いているのかどうか。あるいは大企業に勤めている場合は、既存事業と新規事業のどちらの職場を選んだほうが成功しやすいか。
>だれもが興味のあるこんな疑問に「手っ取り早くイエスノーを判定できる簡単な質問がある」と早稲田大学ビジネススクールの樋原伸彦准教授はいう。
そんな質問があるんですか???
>質問は「料理をする際の手順について聞きます。あなたは強いていえばどちらのタイプですか?」
A「何を料理するかを決めて、必要な材料を買いに行く」
B「冷蔵庫にある手持ちの材料を確かめ、何をつくるか決める」
さあ、皆様はどちらでしょうか。ちなみに、私はAです。
>日経の読者の多くはおそらくAを選ぶだろう。だが、残念ながら社内起業家を含むアントレプレナーに適しているのは圧倒的にBタイプだという。「世界的な実証研究の蓄積で、成功する起業家には思考パターンの共通様式のようなものがあることが分かってきた」と樋原准教授はいう。
あ~っ、何ですと。こんなんで起業してよかったのか???…と後悔しても、もう遅いのですが(汗)。
>その一つが、まず目標を決め、そのために必要な資金や技術や人脈などの経営資源を獲得しようとする目標主導(goal-driven)でなく、手持ちの資源を最大限生かそうとする手段主導(means-driven)の姿勢だ。
そりゃそうですね。私もそのように考えて、行動していますから。


