(本稿は2025年に掲載したものの再掲です。)

以下の記事が目に留まりました。

廃タイヤを電池にリサイクル 「タイヤ電池プロジェクト」始動
https://www.asahi.com/articles/ASSDK44M5SDKTTHB004M.html

タイヤ電池は、使用済みのタイヤを熱で分解して生じた炭化物などを使って、正と負の電極の素材を作り、木の葉など身近な素材からつくったカルシウムやナトリウムなどと合わせて製造する。

そうか。負極に炭素が使われているからなのですね。

この技術を開発したのはルネシスの山崎貞充社長。岐阜県でタイヤを熱分解する産業廃棄物処理プラントの建設に関わった際、熱分解で生じる炭化物を使って電池を作れるのではないかと思いつき、2012年から研究を続けてきた。

やはり、そうでしたか。

今は、電極素材の製造を担う東京炭素工業や、丸紅や双日などの大手商社を含む18社と協力し、プロジェクトの協議会を結成。さらに参加を希望する企業が国内外にあるという。

これはすごいことですね。

計画では、約5年後をめどに、年間3万トンの廃タイヤを使って電池を生産、10キロワット時の電池を約12万軒分供給することを目指すという。そのためには、電池を大量に生産する装置や人材、資金が必要になる。山崎社長は昨年末、事業化に向けて東京炭素工業などと「タイヤ電池ジャパン」という事業会社を町内に設立。今後は広く出資などを募るという。

5年ですね。長いようで短い。
今後の展開をウオッチしていきたいですね。

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