(本稿は2025年に掲載したものの再掲です。)

以下の記事が目に留まりました。

「やったもん負け」の現場で何が起きている? 大企業の新規事業が成果を出すための条件とは

https://logmi.jp/main/management/331362

現行法の中で「俺が盾になる」と言って守ってくれる野武士のような存在が経営層にいないから、結果として現行法で保護されず、傷を負ってしまう。それ自体は悪いことをしているわけではないのに、不利な状況に追い込まれてしまうんです。

昔はよかったとか言いたくはないのですが、野武士のようなと言わずとも、盾になってくれていることを気づかせずに盾になってくれている上司は多かったと思います。

今や、それは絶滅危惧種なのでしょうか。

1つのアプローチとしては、守屋さんがおっしゃったように、半沢直樹を外注するスタイルで、60ヶ月をかけて経営層にも働きかける、というのが現実的かもしれませんね。

半沢直樹を外注するに目がいきそうですが、大事なのは60ヶ月をかけるということではないでしょうか。

うまくいく出島を作るためには、世の中の成功事例を参考にすることが必要です。また、自分が上層部に直接たてつくのはリスクが高いので、半沢直樹的な役割は外部に任せるのが良い。こういった現実的な取り組みを、可能な限り一生懸命に進めることが大切だと思います。

半沢直樹的な役割は外部に任せるのが良い。

これはその通りで、適切な方にお願いできると、効果が出ます。

そして、最後の質問に対する回答が奥の深いものになっています。

これは質問者の方が望んでいない答えかもしれませんが、あえて言います。10年間の経験を活かして他社でがんばるという選択肢もあると思います。

新規事業君、新規事業さんはこういう場面に遭遇するということもままあると思うものです。

興味の湧いた方は本文をお読みいただければと思います。

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