新規事業おじさん®のつぶやき Vol.543 2030年には採算ラインに? パナソニック エナジーが強化するEV電池リサイクル
(本稿は2025年に掲載したものの再掲です。)
以下の記事が目に留まりました。
2030年には採算ラインに? パナソニック エナジーが強化するEV電池リサイクル
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2501/28/news103.html
>EVバッテリーリサイクルへの取り組みについて、パナソニック エナジー 代表取締役 社長執行役員 CEOの只信一生氏は「資源量が限られることや地政学的な問題を考えると、資源を同一域内で循環させることが安定供給を行う上でも重要になってきている。
資源循環に対する真剣度がうかがえますね。
>EVも普及から10年以上が経過し、都市鉱山として活用できる土壌が生まれてきた。2027~2028年頃から採算面でもバランスが取れる領域が出てくると見ている。さらに、鉱山から新しく資源を掘り出して電池を作るよりもリサイクルを行った方がCO2排出量が少なくなる試算も出ており、積極的に取り組むべきテーマの1つだ
確かに、リサイクル活用によってCO2排出量が少なくなるというのはポイントですね。
>ボリューム次第なので明確なことはいえないが、期待としては2030年にバランスを取るつもりで新たな技術の開発を進めている。資源価格の高騰があれば、さらに早まる可能性もあるが、現状は今のベースで資源価格は想定して進めている
2030年にはバランスが取れると…
>CES 2025の会場を見ても、農機や建機も電動化を大きなテーマとしている。乗用車としてのEVは、当初のような大きな成長ではなくなったが、これは過度な成長期待が正常化しただけだと捉えている。では、これからEV市場が停滞するのかというと、乗用車も着実に伸びる他、商用車や農機、建機でもこれから伸びることを考えると、まだまだ安定的に成長する
確かに、EVはダメだという論調が増えていますが、何だって???と感じており、こちらの主張の方が納得性が高いと私は思います。
今日はここまでとします。
できないことはみんなでやろう。

