新規事業おじさん®のつぶやき Vol.556 双日の「デジタル人材育成」に社内応募が殺到
(本稿は2025年に掲載したものの再掲です。)
以下の記事が目に留まりました。
双日の「デジタル人材育成」に社内応募が殺到 きっかけは「商社機能の陳腐化」という危機感
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2502/13/news038.html
>「デジタルの発展による、商社機能の陳腐化という点には経営としてかなり危機感を持っていました」――双日でデジタル人材育成に関わる、南波拓年氏(デジタル事業開発部 部長)は同社がデジタル人材育成に力を入れ始めたきっかけを振り返る。
商社機能の陳腐化? どういうことなのでしょうか。
>ビジネスにおいて商社は「仲介」という機能性が強かった。しかし、デジタルの進化に伴い、メーカーと顧客が直接つながる機会も増えていき、仲介の存在価値が問われるようになっていた。
なるほど。
>「『商社は人なり』と言いますが、デジタルに対応できる人材が社内で育っていない、そういう体制になっていないことへの危機感もありました。人を育てていく、取り扱う事業をデジタル対応できるビジネスに変えていく、もしくは領域を変えていく。そういったことに取り組んでいく必要性を感じていました」
ここまではわかりますね。
では、どうしていったのでしょうか。
>現在はIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が企業のDX推進における人材の定義として「DX推進スキル標準」を発表しているが、双日が取り組もうとした当時はまだ指標がなかった。加えて、ビジネス領域や部署によって業務が全く異なるという商社業界の特性を踏まえた、双日独自の「デジタル人材」の定義と育成プログラムが必要だった。
独自で取り組まなくてはならない苦労があったのですね。
実際の取り組みについては本文に書かれているので、興味を持たれた方はお読みいただければと思います。

