(本稿は2025年に掲載したものの再掲です。)

以下の記事が目に留まりました。

シュンペーターが説く「イノベーションを起こせる人・現状維持に留まる人」の違い
https://news.yahoo.co.jp/articles/a828c57e821db1ecc804f4dff6810806f906351a?page=1

>イノベーションの理論で知られるシュンペーターは、イノベーションを起こせるのは「行動の人」だと主張した。

「行動の人」ですか。

>「イノベーションの理論の父」シュンペーターによると、イノベーションを起こせるのは、社会的な抵抗や心理的な抵抗に屈することのないような、特異な人格の持主です。

特異な人格の持ち主…ですか。

>「快楽主義的」=「経済合理的」な人間は、イノベーションを起こすような者ではないということです。

「快楽主義的」=「経済合理的」な人間…とは、なかなか、すごいロジックですね。

>シュンペーターによれば、「精力的」な人間とは、自分を拘束する条件に抵抗し、新しいことをやらずにはいられないようなタイプの人です。それは、「行動の人」です。「精力的」な人間あるいは「行動の人」は、「快楽主義的」な人間とは異なり、社会の同調圧力や習慣といった拘束にはとらわれません。

なるほど。「行動の人」の定義はこういうことなのですね。

>シュンペーターは、精力的な「行動の人」がやることは、「偉大で創造的な芸術家たちが彼らの技芸にある伝統的な要素を使ってそうするのと同じ (※4)」だと述べています。
>このことから分かるように、「行動の人」こそが、既存の物や力をまったく新しい形で組み合わせる「新結合」すなわちイノベーションを行なう者だとシュンペーターは考えているのです。

なかあか、奥が深い話ですね。

>「行動の人」は、需要に応じて供給するのではなく、自ら需要を創造するというのです。「市場の声を聞く」などという受け身の姿勢ではなく、自分で市場を創造すべく、行動するのが「行動の人」なのです。

ここまでくると、わかりやすくなってきますね。

今日はここまでとします。

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