「海外に行きたい」と言いながら動けていない社会人が、最初にやるべき3つのこと
「いつか海外に行きたい」
そう言い続けて、気づいたら3年が経っていませんか?
私のところに相談に来る方の多くが、最初にこう言います。
「行きたい気持ちはずっとある。でも、なんか動けなくて……」
これは意志の弱さでも、行動力のなさでもありません。
「何から始めればいいか分からない」という状態が、動けない本当の理由です。
この記事では、海外挑戦を考えている社会人が、最初にやるべき3つのことをお伝えします。
■ その① 「なぜ海外に行きたいのか」を紙に書く
海外に行きたい理由は人によって全然違います。
・英語を使えるようになりたい
・日本以外の働き方を体験したい
・環境を変えて自分をリセットしたい
・将来的に移住したい
・単純に海外が好き
この「なぜ」が曖昧なまま動こうとするから、迷うんです。
紙に書いてみると、自分でも気づいていなかった本音が出てきます。
「実は移住したいわけじゃなくて、今の仕事から逃げたいだけかも」とか、「英語が話せるようになれば、それだけで十分かもしれない」とか。
やり方は簡単です。
「私が海外に行きたい理由は○○だ」という文章を、思いつく限り書き出してください。
5〜10個出てきたら、その中で一番しっくりくるものを選ぶ。
それだけで、次の行動が驚くほど明確になります。
■ その② 「いつまでに動くか」を決める
「いつか行く」は、永遠に来ません。
これは断言できます。
タイミングが整うことは、ほぼありません。仕事が落ち着いたら、お金が貯まったら、英語が話せるようになったら……そういう条件が全部揃う日は来ないんです。
だから「期限」を先に決める。
「来年の○月までに動き出す」と決めると、逆算して今何をすべきかが分かります。
ビザの申請に何ヶ月かかるか、お金はいくら必要か、英語はどのレベルまで上げるか。
期限を決めるのが怖い、という方もいます。でも期限は「縛り」ではなく「地図」です。
地図がない状態で歩き続けても、どこにも辿り着けません。
■ その③ 「一人で考えるのをやめる」
海外挑戦を一人で考えると、ほぼ100%、不安が増えます。
インターネットで調べれば調べるほど「こんな失敗をした」「こんなリスクがある」という情報が出てきます。もちろん参考にはなりますが、それだけでは前に進めない。
実際に経験した人と話す。これが一番早いです。
私自身、最初に海外に出ようと思ったとき、ちゃんと経験者に話を聞いていれば、もっとスムーズに動けたと思っています。遠回りした部分が、正直あります。
「経験者に話を聞く」というのは、高いハードルに聞こえるかもしれませんが、今はMENTAのようなプラットフォームで、実際に海外で生活・働いた人に気軽に相談できます。
1時間話すだけで、何ヶ月も一人で悩んでいた霧が晴れることがあります。
■ まとめ
① なぜ行きたいのかを紙に書く
② いつまでに動くかを決める
③ 一人で考えるのをやめる
この3つは、お金も英語力も関係ありません。今日からできます。
「行きたい」という気持ちがあるなら、それはすでに十分なスタート地点です。
あとは、最初の一歩を整えるだけ。
私はカナダ・バンクーバーに2年在住し、19カ国を渡航してきました。
1,500人規模のコミュニティ運営・150回以上のイベント企画を通じて、海外に挑戦した多くの日本人と関わってきました。
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