新規事業おじさんのつぶやき Vol.377 自律航行の先に広がる未来 - 木村代表が明かす実証実験の成果と共創の戦略(後編)
(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)
以下の記事が目に留まりました。
自律航行の先に広がる未来 - 木村代表が明かす実証実験の成果と共創の戦略(後編)
https://integrity-sbp.com/media/detail/XHEsmWHJ
>広島県での実証実験では、当社の技術に留まらず「船舶の自律航行が実現すると、あなたの暮らしはどう変わるでしょうか」ということを地域の方々に想像していただくきっかけが作れたかなと思います。
地域の方々に変化を創造していただくところまで行けたことが素晴らしいですね。
>でももし、私たちの技術の力を活用して、これから先も持続可能な形で離島航路が維持できれば島民の生活を守ることができますし、さらには、離島エリアで移動の自由が確保できれば、リモートワークが進んできている時代なので、逆に人口が増えるきっかけにもなる。地域の方々と共にこういった想像を膨らませることができたのは実証実験の成果だと感じます。このような経験から実証実験では住民の方々や自治体、地域の企業様と共に取り組んでいくことで、我々の取り組みの社会的意義を世の中に浸透させていくことが大切なのではと思います。
いや~。ここまで行くのは大変なことですね。
>「自社が作ったすごい技術を見せる」というよりも、その技術を活用してビジネスに落とし込んでいくときの課題検証や、そもそもお金を生み出せるのかという点も含めて、ビジネス側の検証が可能になりました。
そう。そう。これです。
>共に挑戦するからには、双方の利害が一致しているべきですし、共創のゴールに向かって同じ歩調で歩めるかどうかを、実行する前に確認することが一番重要なポイントだと思います。プロジェクトのゴールは1社だけでは達成し得ず、かつ人々の暮らしに深くかかわる分野で挑戦した方が、実際に取り組んだ後の結果も世の中にアピールしやすくなるため、そこまでのストーリーをしっかりと設計した上で実行する必要があります。
これ、本当にその通りなんです。
>当然、双方の価値観やスピード感のずれによって多少の足並みが揃わなくなることが発生する場合もあります。このようなリスクも加味した上で、長期的に見た時に双方にとってプロジェクトの結果がどのような利益や未来をもたらすのか、といった原点に立ち帰る意識が重要ですね。
そうなんです。原点に立ち帰るということは本当に大事です。


