(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)

以下の記事が目に留まりました。

冷凍ラーメン自販機「ヌードルツアーズ」の立上げ責任者に学ぶ- 新規事業を成功させるためのポイントとは?(後編)
https://integrity-sbp.com/media/detail/gUw07qw7

当初から冷凍自販機によるラーメンの販売を狙っていたわけではなく、たくさん新規事業を立ち上げている中の一つだったんです。

私自身が同時にいくつもできない人であり、かつ、一点集中主義な人なので、自分が言うのもねえ...とは思うのですが、これだ!と集中する前段階で、たくさん仕込んでないとスタックするということは覚えておきたいですね。

現在は新規事業からの売上が2割ほどを占めるようになっています。ただ正直なところ製麺の卸売業の方が粗利率は良いんですよね。そのため今は、新規事業の「ヌードルツアーズ」でラーメン店のリードを獲得し、そこから製麺の卸売り先としての関係構築に繋げていくことを重点的に行い、既存事業と新規事業のバランスを取っていますね。

これは大変重要なことを語っています。新規事業だけで収益を考えると、どうしても辛くなります。既存事業とパッケージで考えられているのは素晴らしいと思います。

そもそも、上手くいくかはやってみなければ分からないので、深く考える前にやってみればいいという前提があります。

はい。そうですよね。

このようにスモールトライアルの数が多いからこそ新規事業の成功率が1割でも、上手くいく事業が当社で誕生しているんだと思います。

そのサイクルに入るまでやってきたことに敬意を表します。

もし、その取り組み自体が売上を生み出すものではなかったとしても、その新しい取り組みから会社自体が注目されて、「あの会社と一緒に新しいことに取り組みたい」といった更なる新規事業の種が生まれるのではと思います。

わが社の目指すところでもあります。

今日はここまでとします。画像のタイトルを入れてください