【外部記事紹介】エンジニア向け転職サービスの違いとは
これを読んでくれているあなたへ
いつもお世話になっております。北山です。
エンジニア向け転職サービスを色々使い比べて特徴をまとめて記事にしました。
外部記事へのリンクとなりますが、転職を考えている方は読んでみてください
- エンジニア向け転職サービスの違いとは | LAPRAS NOTE
エンジニア向け転職サービスについて
エンジニア向け転職サービスは色々ありますね。
記事でも触れましたが、就職/転職の際は自己アピールの資料となるポートフォリオをどうするのかが
重要なポイントとなります。
Green では、自身が入力した職務経歴、スキル情報、製作物URLから簡単な職務経歴紹介文を自動生成する機能があり、自己PR文の作成をどうするかの悩みをサポートしてくれます。
GitHub の公開リポジトリとして外部に公開しているものがあるのであれば
Findy, Forkwell, LAPRAS などで解析してみるのも面白いでしょう。
普段、QiitaやTwitter などで技術的な話や記事のアウトプットを行っているのであれば
LAPRAS に登録してみると自分のアクティビティをポートフォリオにまとめてくれます。
GitHub の公開リポジトリには何もないがプログラミングスキルで勝負してみたいという方は
paiza のスキルチェックをしてみるのもいいでしょう。
すでにエンジニアとしてのキャリアを積んでいて、自分の市場価値を知りたい、過去経験したプロジェクトで
自分を売り込みたいという人は 転職ドラフトが面白いかもしれません。
求人している企業と繋がってフランクにお話してみたい人は Wantedly が使いやすいと思います。
色々試してみると、自分に合った転職サービスが見つかるはずです。
もし、自分の希望する業種や業界の技術領域が全くわからない、何をしたらいいのかわからない、という人は
お気軽にご連絡ください。ご相談に乗ります。
===
単発:フランクに就職や転職の相談にのります | 北山 淳也@マッスルフルスタックエンジニア | MENTA
https://menta.work/plan/2350/7548
===
これを読んでくれたあなたが希望の仕事に就けることを願っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。