★ITやAI/機械学習における知的財産権戦略を考慮した技術開発の相談に応じます

【経験を踏まえた強み】
　データ解析を用いた特許取得/出願経験
【実績】
　【実績1】特許5788870　生体リズム信号出力装置
　【実績2】特許5110324　情報提示装置および情報提示プログラム
　【内容の概要】
　　【01】ITおよびAI/機械学習の技術動向
　　　　ITおよびAI/機械学習の技術動向を踏まえ、お客様のビジネスにおける戦略立案に活かします。
　　【02】技術情報の秘匿（特許化と企業内機密の使い分け）
　　　　技術情報については、特許化と企業内機密の使い分けを提案します。特許化は、新しい技術や発明を保護するための手段です。一方、企業内機密は、競争上の優位性を保つために、外部に情報を漏らさないようにすることです。この使い分けによってリーンスタートアップとスキルスモードの両立が可能です。
　　【03】オープンソース化
　　　　オープンソースは、コミュニティの協力を得ながら、ソフトウェアや技術の開発を進める手法です。これにより、より多くの人々が利用できるようになり、社会に広く浸透させイノベーションを促進することができます。
　　【04】サービスへの適用
　　　　これらの技術をお客様のサービスに適用するサポートも提供しています。お客様のニーズに合わせて、最適なソリューションを提案し、実装化のアイディアと技術を提供できます。
　　【05】事業化戦略への適用
　　　　私たちの目標は、お客様のビジネスを成功に導くための事業化戦略への適用です。お客様のビジョンや目標に基づいて、最適な戦略を立案し、実行に移すことで、お客様の成長を支援します。
　【コース】
　　【06】月額
　　【07】単発
　　【08】お試し
　【特徴】
　　特許の出願/取得実績を持つエンジニアによる技術開発と知的所有権戦略の概要相談
　【実績】
　　2018以前　2件の特許取得、医学・生物学系及びエネルギー系AI/機械学習プロジェクト参画
　　2019年～2020年　医学・生物学系及びエネルギー系AI/機械学習プロジェクト参画
　　2021年～　医学・生物学系及びエネルギー系AI/機械学習プロジェクト参画
　【自己紹介】
　　通信会社向けコンテンツ開発を1990年頃から開始。携帯向けコンテンツを2000年頃から開始。当初からコンテンツのアクセスログを対象にEDA（多変量解析）を行い、体内時計を応用した行動分析の特許を2件取得。（特許第5110324号/特許第5788870号）AI/機械学習やデータ分析は全工程を経験。データセット（メタ解析/データ設計）や目的（精度/速度/データサイズ効率/メモリ使用効率向上）に応じたアルゴリズム改良（座標変換、次元圧縮、セグメント分割、AIモデル組合わせ、バイアス低減、ノイズ低減、パラメータ調整、欠損値補間、閾値調整、外れ値調整、キャリブレーション、時系列データ解析、相関関係解析、因果関係解析、EDA、仮説立案/検証/理論構築等、特許技術参照）。風力発電データ解析、バッテリー劣化診断、画像解析、周波数解析、音声解析、時系列解析、テキストマイニング、バイオ系AI/機械学習、医療系データ解析、AIモデル作成ツール開発。統計/データ解析30年以上ですが、現在もAIサイエンティストとしてAI/データ分析の新規技術開発に特に興味が有り、ベンチャー志向です。