世界の見方を広げる教養対話|大人の家庭教師×伴走者
できること
「自分の世界の見方が狭い気がする」「ニュースや教養に触れても、自分の言葉で語れるところまでいかない」「もっと深く考えたいのに、一人だと広がらない」——そんな思いを持つ方に向けた対話プランです。
私は新卒から人事一筋、現在は上場企業の人事部長として、仕事のかたわら学びと探究を続けてきました。哲学・心理・脳科学・歴史など幅広く関心を持ち、人の行動や社会の構造を考え、探求してきました。その経験を活かし、半分は大人の家庭教師、半分は学びを一緒に深める伴走者としてあなたに寄り添います。
どんなことをするのか→テーマは自由です。
大事なのは「自分の頭で考え、自分の言葉で話す」経験と時間の量をとにかく重ねること。そのための問を受ける機会と対話の場を日常の中に組み込むことだと考えています。
• 日々のニュースを素材に「なぜこうなったのか?」を掘り下げる
• 歴史や哲学のトピックを切り口に、自分の価値観とつなげる
• 科学や技術の話題を取り上げて、社会や仕事への影響を考える
• 自分が最近気になっているテーマを深ぼり、言葉にして整理する
一人で考えていると、どうしても視野は限定されます。対話によって「こんな角度からはどうですか?」「こういう比較はできますか?」と問いを受けることで、発想が広がり、考えが深まり、自分の言葉にする機会が生まれます。
得られること
• 新しい視点や問いかけを得て、自分の考えをアップデートできる
• 知識を“情報”で終わらせず、“自分の言葉”に変える練習になる
• 多様なテーマに対して、自分なりの見解を持ち、語れる力が育つ
• AIや検索で得られる答えではなく、「自分の頭で考えた経験の量」を積み上げられる
こんな人におすすめ
• 自分の知見や視野の狭さに課題感を持っている方
• 社会人として一定の教養を身につけたいと感じている方
• 学び直しをしたいが、どこから始めればいいか迷っている方
• 学生で、幅広い視点を養いたいと思っている方
大切にしていること
裏技はありません。大切なのは「何度も自分の頭で考えて、話して、気づきを得る経験の量」です。私はそのサイクルを回すための壁打ち相手となり、問いと視点を提供し、思考を深めるお手伝いをします。
テーマはあなた次第。ニュースでも、専門分野でも、雑談のような思いつきでも大丈夫です。そこから広げ、深め、まとめる過程そのものが、教養となり、自分の血肉になると信じています。
「自分の言葉で世界を語れる人」になりたい方へ。ぜひ一緒に、探究の対話を始めてみませんか?


















