理系大学を出て大手文系職に就いた私が、理系の文系就活を徹底フォローします!
できること
何故、文系はIT職に就くのに、理系は人事や営業職を志望しないのだろうか
私は就職活動を行う中でこのような疑問を感じました。周囲は大学院進学や教授の推薦を使う中、
サマーインターンシップ40社
ウィンターインターンシップ15社
本選考20社を出しました。
当初は中々うまくいきませんでした。なぜならmarch文系とは情報量に圧倒的な差があったからです。
このことはインターンシップ中にできた文系の友人におそわりました。なんでもゼミというものが大学2年生から始まるそうで、そこの先輩から様々な情報を受け取れるんだとか。
私は友人と世の中の文系就職をしている理系があまりにも無力に感じました
そこで、私は就活コーチングのサービスを始めることにしたのです。
私は最終的に超大手の通信、デベロッパー、コンサルからそれぞれ内定を勝ち取りました
就活中に友人にも文系就活を進め、ともに頑張った結果、彼はメガバンクの内定を勝ち取っていました。
冷静な業界比較
教授のおすすめメーカーが悪いとは言いません。悪いとは言いませんがあまり待遇は良くないです。
このような比較になります
| 待遇 | 教授のおすすめ中小メーカー | 大手銀行 | 有名人材会社 |
|---|---|---|---|
| 年収 | 500万円 | 700万円 | 600万円 |
| 残業 | 30時間 | 25時間 | 30時間 |
| 勤務地 | 地方勤務(工場が地方だから) | 地方、都会勤務 | 地方勤務 |
| 職務 | 生産管理 | 営業や総務 | 営業や人事 |
| 転職 | △ | 〇 | ◎ |
待遇だけ見れば他の大量採用している会社のほうがよっぽど待遇がよいのです。
ここで最初の話題に戻りますが、なぜ文系はIT職に就くのに、理系は営業などにつかないのでしょう。
サービス内容
私ができるのは企業の紹介と、キャリアプランの作成、相談に乗ることやES添削程度です。
しかし、ここのサービスには誰よりもopen workとにらめっこし、誰よりも悩んで文系就活をした自分だからこそ提供できる価値があります。
実際に自身が相談に乗った友人は、大手通信や、不動産デベロッパー、大手ゼネコンなどに就職を決めています。
裏ルートなどを紹介すること、他のサービスからお金をもらって勧誘することは一切しません(自身もされて嫌だった経験があるため)
是非、あなたも違った未来を私とみてみませんか?


















