うつ病家族との毎日のコミュニケーションを改善する1ヶ月
できること
~毎日の困りごとを相談してください。そこから、その場限りの対処ではなく、自分たちなりの対応を一緒に考えていきます~
うつ病をはじめとした心の病になる人は年々増える一方です。
ということは、「家族が心の病になった」という人も増え続けている、ということです。
心の病は患部は目に見えません。でも確実に病気です。
そして家族は毎日一緒に過ごしています。
目に見えないものをどうやって気遣いながら一緒に生活していけばいいのか。
家族はここに悩んでしまいます。
恐らく色んな本を読んだり、主治医に聞いたりと勉強もなさっているでしょう。
そしてその「正しい方法」を試していると思います。でもどうもしっくりこない、チグハグする。
その場は丸く収まっても自分の中でモヤモヤが残る……。
心の病の人相手ではなくてもコミュニケーションに「100点」はありません。
それでもずっと一緒で、これからもずっと一緒の家族とのコミュニケーションからの「モヤモヤ」は、放置すればストレスになり、関係性の揺らぎとなり、ため込むほどに影響が大きくなります。
ではどうしたらいいと思いますか?
私が提唱したいのは「正しいコミュニケーション方法を学ぶ」ことではありません。
自分たち家族にとっての最適なコミュニケーションスタイルはなにか、を知ることです。
ポイントは「自分たち」です。
つまり相手だけでも自分だけでもない。双方の
「~したい」
「~がいいと思う」
「~と感じた」
を統合したコミュニケーションスタイルです。ここに絶対の正解はありません。
まずは「今あなたがコミュニケーション・声かけ・向きあい方で困っていること」をお伺いします。
どんなに些細なことでも結構です。実例から解決していきましょう。
1ヶ月かけて、どんなところでコミュニケーションが行き詰りやすいのかを探っていきましょう。
そして、あなたの家族に今必要なコミュニケーションスタイルとはどんなものか、を、一緒に見極めていきましょう。
心理学やコミュニケーションに関する専門知識などは不要です。
一番必要なのは、今あなたが何に困っていて、どう感じていて、大変な状況の中でどうしたいと思っているのか、をお伝えくださることです。
そこも言語化が難しい内容もあるかもしれません。その時はMENTAのチャットのメリットを活用し、思ったことをそのまま会話のように書いていってください。
よろしくお願いいたします。
















