タイトル煽ってすみません。コースを刷新したので投稿しました!

なぜRailsは使わないの?という質問が多く寄せられていたので、
今からプログラミングを学ぶ初心者にはRailsよりもっと簡単な方法があるよというご提案でございます。

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なぜRubyonRailsは使わないの?

という質問が寄せられたので、その時ざっくり伝えたことをなぐり書きで答えていきたいと思います。

アプリを圧倒的に速く作れるから

RailsだとデータベースやAPI、ログインなどサーバーサイドの機能をイチから作っていく必要がありますが、
Firebaseではすでにそれら機能が用意されていて、フロント側のクライアントでそれら機能を組み合わせて使うだけで簡単にアプリができてしまいます。

どれくらい速いかというと、月100万超えのフリーランスの方が10人月以上かけて作ったRailsバックエンドを私1人月でサーバーレスバックエンドにリプレイスできるほど速いです(実話)。私がすごいのではなく、サーバーレスがすごいのです。(その時はFirebaseではなくAmplify×ServerlessFrameworkを使いました。)

今後は確実にサーバーレス×フロントエンドエンジニアが主流になっていくでしょう。

学習コストが低いから

アプリ開発してリリースをする場合、フロントエンドの知識に加え、バックエンドやインフラの知識が必要になってきますが、
FirebaseなどのmBaasを使えばバックエンド、インフラの知識があまりなくてもアプリを作れます。
フロントエンドからクライアントSDKを叩ければだいたいのことができます。

Firebaseは初心者向け、Railsは中級者向けだから

すでにある程度の機能が用意されていて、それらを組み合わせるだけでアプリが作れてしまいますので、わざわざコーディングして機能を作るよりも難易度が低く、今からプログラミングを学習する人に最適です。

普及の順がRails→Firebaseとなっているため、Firebaseが目新しく、元々RailsやPHPなどを使っていたエンジニアからは設計のルールなどが変わるため難しい印象を受けて毛嫌いしている方がいるかもしれません。

一方で、スイッチングコスト0の未経験の初心者には絶対的におすすめできます。

サーバー代が安いから

Railsをサーバーで動かす際に、多くの場合はサーバーを動かしている時間に課金されます。
一方で、Firebsaeなどのサーバーレスサービスの多くは従量課金制かつ開発段階では使い切らないほどの無料枠が用意されているので、学習する際の課金ハードルはほぼ0です。

まだまだありそうですがとりあえず以上にしておきます。

今からRailsに苦戦している方は要注意です。
中途半端な技術のバックエンドエンジニアになるくらいなら、今からプログラミングを学ぶ方はFirebaseなどを扱えるフロントエンドエンジニアになりましょう!

Railsで挫折した方、フロントエンドエンジニアに興味がある方はぜひご応募ください!!