(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)

以下の記事が目に留まりました。

京セラ発の新規事業、アレルギー対応の食事サービス「matoil」。UI•UXデザイナー出身者が事業を作るポイントとは
https://xtech.mec.co.jp/articles/10313

えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生(ピーナッツ)。これらは、食物アレルギー表示が義務付けられているもので、この8品目以外にもアレルギーを引き起こす食べ物はたくさんある。食物アレルギーを持つ子どもたちは、こうしたアレルゲンとなる食べ物を避けながら生活しており、外食を楽しめないなどの悩みを持つ家庭も多い。

これは本当に大きな社会課題ですね。

そんな悩みに寄り添い、楽しくておいしい食事を提供しているのが「matoil(マトイル)」だ。matoilでは、一人一人の食物アレルギーに対応した、オーダーメイドの食事を提供する「anniversary meal kit」などのサービスを展開している。

実はmatoilは、京セラの新規事業アイデアスタートアッププログラムから生まれたサービス。

京セラにスタートアッププログラムから生まれたサービスですと?

以下、ポイントが整理されているので、ピックアップしてみました。

・新規事業プログラムに応募しした理由は、UI・UXデザイナーの自分が事業に貢献できるのかわからなくて、行き詰まっている感覚があり、新しい知見を得たいと思ったから。
こういうきっかけだったのですね。
・UI・UXデザインの仕事で得た、「顧客起点で考えること」は事業づくりにも役立っている。課題を資料で見る、ペルソナを立てるのではなく、「実際のお客さまが楽しそうに食べる」シーンを作っていくことが「デザインしてる」ことだと考えている。
・デザイナーや専門職の人が新規事業を作る際には、いきなり数字を積み上げるのではなく、当事者が抱える課題をイメージできるようにストーリーを思い描くのが重要。

顧客起点と言いますが、具体的にどうするの?で悩むことが多いと思います。
どのようにして、ストーリーを描いていったのかは参考になるかと思います。
興味の湧いた方は、ぜひ、本文をお読みください。

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