(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)

以下の記事が目に留まりました。

新事業開発は「下意上達」で
積水ハウス、社員発案で水素住宅 TDKは若手リーダー育成
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO83487190V10C24A9TB2000/

>「これは即プロジェクト化して取り組んでほしい」。6月14日、ホテル「W大阪」(大阪市)のイベント会場で、積水ハウスの仲井嘉浩社長は会場いっぱいに詰めかけた社員を見渡した。グランプリを受賞したチームを読み上げると10人弱の社員が登壇。仲井社長は賞状を手渡して「当社がやるべき事業だ。本当に良いアイデアを持ってきてくれて感謝します」と語った。

何やら、すごい光景ですね。

>これは積水ハウスが実施するイノベーションコンペ「SHIP(シップ)」の最終審査会の一幕だ。新規事業を提案する「イノベーション部門」と、事業部内で実施してきた取り組みを披露して全社展開を目指す「パフォーマンス部門」に分かれ、それぞれ10チームずつプレゼンした。

えっ! そういう場なのですか。

>プレゼン時間は7分間。社員はプレゼン内容を暗記し、ステージ上を歩き回りながら身ぶり手ぶりも交えてアイデアを説明する。服装は極めてラフだ。Tシャツにチノパン姿の社員が多く、ネクタイ姿の人は見当たらない。

失礼ながら、JTCとは思えない光景ですね。

>グランプリを受賞したアイデアにはすぐに予算と人をつけるよう、仲井社長は指示してきた。シップの特徴は「スピード感」(同)にある。毎年9月からアイデアを募集し、2度の審査を経て翌年6月に最終審査会を迎える。今回は3回目となる。
>シップでの取締役の即断即決で、実用化にこぎ着けた事業が出てきた。2025年夏にも「水素住宅」に参入する。昼間に太陽光発電で余った電力を使って水素をつくり、夜に燃料電池で水素を反応させて発電する。蓄電池に比べて自然放電が少ないなどエネルギー効率が高いことなどを評価し、事業化を決めた。

この仕組みから水素住宅…ですか。

>仲井社長は「イノベーションは非常にハードルが高いという印象を持つ社員もいるが、小さな取り組みこそがイノベーションだ」と強調する。

そうなんです。小さな取り組みの積み重ねが大事ですと、常々、思うことです。

>企業研修に詳しいリクルートマネジメントソリューションズ(東京・港)の井上功氏は「若手のころから新規事業の考え方を学ばせることで、企業の方向性を語れる人材を育成できる」と指摘する。

この指摘は本当にそうだと思います。
それゆえ、私は、新規事業君、新規事業さんたちを支援する「新規事業おじさん®」事業を起業しました。

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