「ゲームプログラマーってどんな仕事なの?」Unityサロンマガジン一部公開
おはようございます
今回は僕自身がゲームプログラマーなので
「ゲームプログラマーってどんな仕事なの?」
というテーマで話していきたいと思います
ゲームプログラマーの仕事は端的に言うと
(もちろん現場によって異なりますが)
①新規機能実装
②既存機能アップデート実装
③不具合修正
④環境構築
⑤ツール作成
⑥お問い合わせ修正調査
といったものがメインになることが多いです
この中で自分が担当になるものが決められたり
現場規模によっては全部やることもあります
今回は第1弾として
①と②について紹介いたします
①新規機能実装
ゲーム開発の現場では
プランナー(企画者)から
新規で開発したい機能の相談を受けることがあります
ここで重要なことは
・仕様を詳しく漏れなく確認
新規だと実はプランナー全く考えられてない例外があったり
自分の思い込みで書いてない仕様を決めてしまったりすることが多いので
いつの間にか間違った方向に進んでいくことがあるので注意です
・既存機能との絡みを調査
新規といっても既存機能と絡むことが多いです
例えば
既存機能の課金コインが必要になる、や既存のこの画面から遷移できるようにする
などが考えられるので、その辺でそもそも可能なのかを確認し
どれくらいかかるのか、どういったことに注意すべきか
などを報告・相談した上で進行する必要があります。
②既存機能アップデート実装
これは例えばバトルに新しい技を追加したい
などが発生する場合です
ここで重要なことは
・
・
・
(サロンにてすべて説明)
というようにこんなオンラインサロン マガジンを週2回を目処に更新しています
この他YouTubeでの質問全答えなど、¥1000/月で
Unityプログラミング初心者に有益な情報を発信していますので
是非ご検討ください