あなたは「腰痛」に悩まされていますか?

腰痛には色々なタイプがありますが、

仰向けでねると腰が痛い
という人は結構多くいらっしゃいます。

やっと1日が終わって、至福のひととき…

とならないのは悲しいですよね。

この記事を読んでいただけると

なぜ寝ているはずなのに腰が痛くなるのか?
仰向けで寝て腰が痛くなった時の対処方法
がわかります。

3分程度で読めるので、痛みがある方はぜひチェックしてみてください。

仰向けで寝ると腰が痛くなる原因と対策
はじめにチェックしてみましょう。

横向きで寝た時は楽になるのか?
うつ伏せで寝た時は楽になるのか?
立って腰を反った時は痛みが出るのか?
立って、腰を丸めた時は痛みが出るのか?
寝ているときに痛いのか?そこから動かすときに痛いのか?
痛みが出る「姿勢」「動作」を特定するのはとても大切です。

おそらく、このページを読まれている方は

仰向けで寝ると腰が痛い
横向きで寝ると楽になる
うつ伏せで寝るときも意外に楽
立って腰を反った時は腰が痛い
立って、腰を丸めた時は中途半端な姿勢だけ痛い
寝ている時痛いと、動かすときも痛い
という感じではないでしょうか?

「そうそう」

という方は読み進めてください。

*写真付きはブログを参照ください。
https://standup87.com/the-reason-of-low-back-pain-in-bed/

仰向けで寝ると腰が痛くなる理由

この写真だけ見ると、とても気持ち良さそうですよね。

この写真を骨にしてみましょう

ちょっとわかりづらいですが、

左側が頭で、右端が骨盤になります。
右側の写っていないところには、足が伸びている状態です。
中央が肋骨部ですね。

こう見ると、

「寝ている時の姿勢って安定していない」

と感じませんか?

そして、右側には重い重い足も伸びているので、
どうしても腰が反りやすくなってしまいます。

そうすると、
「反ったときに腰が痛くなってしまう人」
にとっては、寝ている姿勢は常に

「腰に負担をかけている状態」

なので、痛みが出やすくなってしまいます。

先ほどの質問で、
「立って腰を反った時に痛みが出る」

に同意された方も多いのではないでしょうか?

寝ている姿勢とは

「常に腰を反る方向に負担をかけている状態」

という事ができます。

仰向けで寝ても腰が痛くないようにする方法は?
腰を反る方向への力を減らす事が重要です。

そのためには、「骨盤」に着目しましょう。

膝の下にクッションを入れてみてください。
すると、骨盤が顔の方に回転します。

すると、腰の痛みが少し楽になりませんか?

対策1:身体を丸めてから寝る
膝の下にクッションを入れて寝てしまえば楽なのですが、

「寝ていると外れて、結局朝痛い…」

となってしまう方もいます。
その場合は、

寝る前に、一度身体を丸める

このように、丸めてあげるだけでもいいのですが、

後ろのストレッチをかけてあげながら行うと効果的です。

日中の生活で、腰を反る筋肉が「張っている状態」
そのまま寝てしまうと、「腰が反っている状態」で寝ることになります。

一度、丸めて、後ろの筋肉をリラックスさせてあげましょう。

対策2:骨盤の前の筋肉を伸ばしてあげる
腰周りの筋肉と同様、骨盤の前の筋肉は腰を反る方向に引っ張ります。

骨盤を「前傾」方向へ引っ張ってしまいます。
「対策1」でも変わらなければ、前の筋肉を伸ばしてみましょう。

上の図では、左足の前側の筋肉が伸ばされています。

骨盤-足の前の筋肉を伸ばすと、寝ている時に足の重みで骨盤が引っ張られにくくなります。
それにより、腰を反る方向への力を抑える事ができます。

対策3:太もも前面のマッサージ
ただ、対策2の動き自体で腰が痛いという方もいらっしゃると思います。

その場合は、マッサージをしてあげる事で、骨盤-足の前側の筋肉を伸ばしてあげましょう。

対策4:お腹周りのマッサージ
以外に有効なのが、

「お腹のマッサージ」

お腹の深部には、腰を反る方向へ引っ張る

「大腰筋」があります。

それがリラックスしてくれると、腰を反る方向への力を抑える事ができます。

まとめ
「仰向けになると腰が痛い」場合の簡単な対策をお伝えしました。

腰を丸める
骨盤-足の前側の筋肉を伸ばす
骨盤-足の前側の筋肉をほぐす
お腹をマッサージする
一番簡単なのは、

「ひざ下に枕を入れる」

身体が「痛み」を訴えるのには必ず理由があります。

その理由を解消してあげれば、「痛み」から卒業できるようになります。