ダイエットは人類の永遠の課題です。

世界的な肥満人口の拡大http://www.seikatsusyukanbyo.com/calendar/2016/009081.php
この図は、
「日本生活習慣病予防協会」のHPからのものですが、
1975年~2014年で肥満人口世界的に増加していることがわかると思います。
当時から肥満が健康に悪影響を与えることがわかっていましたが、
結果的にどんどん肥満人口が増えてしまっています。
その要因の1つが

「リバウンド」

リバウンドさせしなければ、ダイエットに成功する人はたくさんいることでしょう。

ダイエット後のリバウンドはなぜ起きるのか?

リバウンドの原因は、色々考えられますが、
「脳は出来るだけ体重をキープしようとする」
ということがその中の1つに挙げられます。
食べる量を減らしているのに、なかなか体重が減らない
たくさん食べているのに、体重が増えない
という人は結構いますよね。
その理由が、「脳が体重をキープしようとしているため」です。

ホメオスタシスの働き

人間の身体は、「ホメオスタシス」という機能があります。
ホメオスタシスとは、その状態を維持しようとする機能です。
常にバランスを取ってくれている機能ですね。
例えば、食事・運動のエネルギーの場合、
食事から摂るエネルギー量を減らすと、消費エネルギー量が勝手に減る
という反応が見られます。
逆も同様です。

ダイエットを開始して、
体重が減って
脳が設定体重を変更する

というステップがあるのですが、無茶なダイエットは、ストレスが溜まるので、体重が減った時点で満足してしまい、脳の設定変更を待たずにダイエットを辞めてしまいます。
それがリバウンドの原因です。

そのため、脳の設定変更を待ち、リバウンドのしないダイエットをするためには、
ストレスが溜まるような無理な制限はかけないで、少しずつ、少しずつ、生活を変えていくようなダイエットが必要ということになります。

飲み会などで飲み食いを楽しんでも、体重がすぐに下がってくる感覚は気持ちがいいですよ♪