家賃4400万大家が不動産投資の「罠」と「ウソ」を教えます
できること
私は不動産が大好きで、新卒1年目で区分マンションを購入してから合計約10億円近くの売買を繰り返し、33歳で脱サラにしています。
東京23区を中心に、最大で6棟55部屋を所有していました。年間賃料は約4,400万円で、キャッシュフローは約1,700万円ほどです。
今でも現役のプレーヤーとして日々自分でも物件売買を繰り返しています。
不動産に関する相談は基本的になんでもOKです!
不動産投資は情報格差の激しい世界です。
勝てる人は、数億円、数十億円借りても購入を続けることができ、毎月のキャッシュフローだけ生活できます。
負ける人は、不動産業者のいわれるがままにダメ物件をつかまされて
・思うように黒字が出ていない(赤字なら最悪)
・銀行融資が止まってしまう(年収の8倍など)
という状態に陥ります。
ダメ物件とは、「相場より高く買っている」物件を指します。
よって、東京都港区内でもダメ物件はあります。
「場所」の問題ではなく、「相場」の問題です。
相場よりも高く買ってしまうと・・・
・売ることができません(残債 > 売値)
・買い増しができません(バランスシートが悪い)
多くの方が、手元の資金が少なく始められるという言葉に魅力を感じ、ワンルームに手を出しています。
故に、ワンルームには多くの危険と罠が仕掛けられています。危険なキーワードは以下の通りです。
・節税対策
・老後の年金対策
・サブリース
・キャッシュフロー赤字
・生命保険の代わり
・新築分譲
・無料セミナー
・頭金0円
不動産投資の罠とは、本来1,000万円で買えるはずの物件を、あなたに1,800万円で売りつける行為を指します。
本来の値段よりも、1.8倍高い値段で買うことになるので、色々なところで狂いが生じてきます。
その狂いを、「節税対策」や「老後の年金対策」など、なんとなく魅力的に聞こえる言葉でごまかしているのです。
■■■当プランで学べること
・不動産投資の「罠」を知って、毎月のキャッシュフロー30万円を安全に達成する流れ
・その他ご質問にはわかる範囲で全て答えます
■■■以下の人にオススメです
・不動産投資に興味がある
・不動産を買うか迷っている
・不動産を売るか迷っている
・不動産で毎月30万の黒字を達成する方法が知りたい人
・不動産の管理コストを下げたい人
・マイホームの購入を検討している人
・不動産投資の「罠」と業者の「嘘」を知りたい人
・不動産投資を検討している人
・自分には何が買えるのか知りたい人
・不動産の話がしたい人
■■■私のこと
冒頭でも少し触れましたが・・・
元大手シンクタンク、証券会社出身です。不動産投資は新卒1年目から開始しています。
東京23区主要駅徒歩7分以内で最大6棟を所有しており、総資産6億円、純資産3億円を達成しました。
借入金利は1.0%。年間賃料4,400万円、キャッシュフローは1,700万円です。
とにかく不動産が大好きです。
是非不動産トークをしましょう!!