あなたはWebライターの案件獲得でこんな間違いをしていませんか？

上司にメールを送るような内容で提案文を送っている
依頼がほしいや熱意だけを伝えている
直接営業は上級者がやることだと思っている

ランサーズでの案件獲得率70%だった私の経験から、これはWebライターを始めた時にほとんどの人が知らずにやってしまう間違いの典型例です。でも、これらは最もよくある間違いに比べれば、取るに足らない問題です。その問題とは、、、案件獲得を独学で進めてしまうという問題です。ここに大きな問題があります。

私も始めたばかりの頃は「会社員経験があるし、できるだろう」という考えで何件も応募していました。しかし、一向に案件は取れず、取れたのはライターの仕事とは言えない通販サイトの画像編集など・・・
Webライター勉強会コミュニティ「SP-ACE」を運営する株式会社realwaveによると、Webライターでクラウドソーシングサービスを使っている人は82.3%で、ライバルが多いのです。

案件が取れなければいつまで経っても実績になる記事が増えず、サンプルとして見せられる記事がない状態が続きます。だから、案件が取れている人はずっと勝ち続け、”勝ち方”を知らない人はいつまでも案件が取れません。

どうやって、その問題を解決するのか？それが案件獲得パッケージのメインテーマです。
このパッケージは私が案件を獲得できずに挫折したデザインやプログラミングをやっていた時に知りたかったノウハウや考え方を提供しています。実際、サポートをした方はすぐに案件獲得ができています。（ちゃんと応募するという行動を起こした人に限りますが・・・）

さらに、提案文はあなたの魅力が伝わりやすいテンプレートを用意しているため、申し込んですぐに実践できるようになっています。全部コピペで使えるわけではなく、一部をカスタマイズしてもらいますが、カスタマイズ方法もレクチャーしますので、安心してください。

また、クラウドソーシング上での案件獲得だけでなく、希望があれば直接営業の方法もお伝えします。直接の取引はクラウドソーシングサービスの手数料がなく手残りが多くなって、自由に使えるお金が増えます。マイナスの面も正直に伝えると請求書の発行があるので、慣れない作業が発生しますが、便利なツールがあるので、そこまで手間にはなりませんし、しっかり教えていくので、問題ないですね。

さらに、Zoom相談オプション付きのプランを選択いただいた方には、案件獲得だけでなく、キャリア相談にものります。たとえば、

仕事の幅を広げたいんだけど、どうしたらいいでしょうか？
書けるジャンルを増やすべきでしょうか？
新しいスキルを身に着けたいんですが、なにがいいでしょうか？
辛い案件があるんですが、どうやってお断りしたらいいでしょうか？
などなど
どんなご相談でも大歓迎です。「聞きたいけど、そんな大したことじゃない気がするんだよな」というレベルで問題ありませんので、お気軽にどうぞ！

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