新規事業おじさんのつぶやき Vol.359 新規事業のアイデア出しに苦戦…“良いアイデア”の創出に必要なことは?
(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)
以下の記事が目に留まりました。
新規事業のアイデア出しに苦戦…“良いアイデア”の創出に必要なことは?/社員のアイデアからヒット商品が誕生!新規事業の成功事例
https://news.yahoo.co.jp/articles/f57dc833b8ab569087fa6a920f0e4d3fbd3a0761
>新たな会社や事業を立ち上げる際、「新規性」「収益性」「解決性」の3要素が特に重要視されます。しかし、座して待っていても良いアイデアは生まれません。キラリと光る新規事業を生み出した中小企業をみると、アイデアを生み出す環境を作っていることが分かります。
その通りですね。
>“良いアイデア”は3つのポイント
「新規性」 「収益性」 「解決性」
確かに、そうですよね。
>優れた新規事業を生み出した中小企業に共通するのが、こうしたアイデアを出しやすい環境を整えている点です。
事例では何をしたのでしょうか。
>妨げになったのは、社内の雰囲気です。保守的で失敗を恐れる雰囲気があったため、稟議書や開発依頼書を廃止し、自由にアイデアを出せる環境を整えました。
この環境作りに成功したのは素晴らしいですね。
>業者向け販売をメーンとしていたため、消費者と直接会話する機会がなく、ニーズの把握や販路の拡大スキルに課題がありました。
>そこで、消費者や漁師とコミュニケーションを取れる場所として「お魚生活すすめ隊」というアイデアを生み出し、料理教室などを開催。魚食文化と市場の拡大を進めました。
この事例と上の事例に共通するのは、課題をきちんと特定して、適切な手立てを打っていることですね。
なかなか、すっきりと、スパッと行くものではありませんが、こういった事例を知ることに努めることで、引き出しが増えるということにつながります。
ぜひ、意識してみてはいかがでしょうか。
今日はここまでとします。

