(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)

以下の記事が目に留まりました。

アトツギ、新事業に挑め 福岡県が実践支援コース拡充
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC035EQ0T00C24A9000000/

>家業の高度化に向けた新規事業に挑む後継者「アトツギ」に対し、福岡県が支援を本格化している。2024年度から事業化を目指す実践的なコースと基礎を学ぶコースに分け、実践コースについては「ものづくり」と「サービス」に分けて支援内容を拡充。新事業の実現を後押しすることで、県内産業の活性化につなげる。

福岡県の取り組みが紹介されています。
では、見ていくとしましょう。

>県は21年度からアトツギ支援を行っているが、これまではものづくりコースしかなかった。今年度からはものづくりとサービスの2コースに増やすなどプログラムを拡充し、実践コースの支援対象としてそれぞれ8社を採択した。

今年度から、ものづくりとサービスの2コースに増やすなど、拡大しているのですね。

>主催する県は「アトツギはアイデアはあるものの新規事業開発のノウハウがないなどと様々なハードルを抱える。企業にあったサポートを提供する」と説明する。

確かに、中小企業の方々にとって苦しいところですよね。ここを支援すると。

>支援プログラムに参加する軍手メーカー「イナバ」(久留米市)の3代目、稲葉雄大取締役は23年度も参加しており、調理の際に使うキッチンミトンを製作した。同じ素材で袋もつくった。
>袋のデザインについては、事務局の助言で実施したニーズ調査で「デザイン性の高い製品がほしい」という回答が多かったことを参考にした。「使っていない時でもインテリアとして飾れるようにした」(稲葉取締役)という。
>稲葉取締役は「プログラムに参加してどのように付加価値をつけるか、相談できたのがよかった」と振り返る。ネットで資金を募るクラウドファンディングでは、目標の5倍となる150万円の調達に成功。今後は設備投資もしたうえで自社の電子商取引(EC)サイトでの一般販売を検討中だ。

これから、こうした事例が積み重なっていってもらいたいものですね。

アトツギ #新規事業 #事業承継 #家業再興 #福岡県 #付加価値 #クラウドファンディング #DX #新規事業おじさん #ヘキサゴンブリッジ #101mmHg