新規事業おじさんのつぶやき Vol.404 パナソニック、社内公募型からオープンイノベーションへ
(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)
以下の記事が目に留まりました。
パナソニック、社内公募型からオープンイノベーションへ--スタートアップと新規事業を共創
https://japan.cnet.com/article/35219366/
一体、どのようなものなのでしょうか。
>パナソニックでは、2016年に当時のパナソニック家電部門(アプライアンス社)で、社内公募型の新規事業創出活動である「Game Changer Catapult(GCC)」をスタート。事業アイデアを募集するビジネスコンテストや社内外のメンターによる伴走活動を通じて新規事業を育成し、挑戦する風土の醸成や起業家マインドを持つ人材の育成に貢献してきた。
> 8年間の活動を通じ、約4000人の挑戦者・支援者のコミュニティを築き、約200人のビジネスアイデア育成経験者を輩出してきたという。
なるほど、社内での人材育成の取り組みを以前からやっていたわけですね。
>パナソニくらしビジョナリーコラボは、GCCの取り組みが、事業部門に伝播し根付いてきたことから、社内公募型の新規事業創出活動を、スタートアップ共創型の取り組みへ移行するもの。
要するに、社外、スタートアップとの共創に拡大していくということですね。
>「エネルギー」、「食品インフラ」、「空間インフラ」、「ライフスタイル」といった領域に強みを持つ有望なスタートアップの知見と、GCCの活動に参画してきた社員がこれまで培ってきたプロダクト開発、概念実証、事業の有効性検証などのノウハウを組み合わせ、新規事業の創出と育成を図る。
ぱっと、4つ挙がっている領域を見て思うのは、確かに、パナソニックの中だけでは難しいであろうことが想像されます。そこをスタートアップとの共創でブレイクスルーしようということですね。

