(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)

以下の記事が目に留まりました。

新規事業の打率を上げる事業構想の作り方──井上一鷹氏が語るBTC視点、右脳的な確信と左脳的な確証とは
https://bizzine.jp/article/detail/10130

>しかし、新規事業は数を多くこなせるものではない。さらに企業組織で個人の経験値に頼って「打率」を上げるのは難しい。だからこそ、現在所属するSun Asterisk社(以下、Sun Asterisk)では「再現性」にこだわって、新規事業の打率を上げる方法について考え抜いてきたという。

打率を上げる方法ですか。興味をそそりますね。

>打率を上げる方法のなかでもっとも再現性が高いのは「サービスデザイン」、つまり上流工程にあたる事業企画の部分だという。

確かにそうかなという気がしますね。

>新規事業を再現性高く実行するために、もっとも核となるのは「チーム論」と「方法論」の2つだという。この2つが兼ね備えられてはじめて新規事業は成功するのだ。

確かに。

>まずチームとして重要なのは、ビジネス(B)とテック(T)とクリエイティブ(C)の3つの考え方を持つ人々が密に連携しないと新規事業はうまく行かないということ。

そうか。経験則からこうだろうと思っていたことは正しかったんだ。

>サービスデザインの失敗パターンとして、「右脳的な確信」と「左脳的な確証」のバランスが悪いケースがあると井上氏は語る。どちらもの要素をバランスよく兼ね備えたチームが必要なのだ。

これは私にとっての新情報です。

>必ず買ってくれるであろう、特定の一人の顧客「n1顧客」を見つける、あるいは、「あるある」を思いつくといった「右脳的な確信」から新規事業を創るとスピーディな創出が可能だという。
>だだしこのアプローチには、キャズムを超えるのが難しいという弱点がある。

>一方、大企業など合議で意思決定をする組織では、市場性や競合優位性、収益性などという客観的な指標に基づいた「左脳的な確証」から新規事業の立ち上げを行う。何人もが戦略的に丁寧に考え「確かにこれは投資したほうがいい、作ったほうがいい」と判断するのだが、この場合、心から欲しい人はいるか分からない、いわば全員にとっての50点のようなサービス・商品ができあがることが多かったと井上氏は振り返る。

そうなんですよね。これらのバランスを取るというのが本当に難しい。

>しかし、「バランスを取る」だけでは分かりづらいので、何を考えるべきかを分かりやすくするために井上氏らは「Value Design Syntax」というフレームワークを開発した。

なるほど。そう来ましたか。

Value Design Syntax に興味の湧いた方は本文をお読みいただければと思います。画像のタイトルを入れてください