新規事業おじさん®のつぶやき Vol.508 日本企業に「新しいことを恐れない」文化を!
(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)
以下の記事が目に留まりました。
日本企業に「新しいことを恐れない」文化を!新規事業をサイト構築から支えるカスタメディアの挑戦
https://prtimes.jp/story/detail/YbjVPESQ21b
>新規事業には「多産多死」という性質があります。挑戦と失敗を繰り返し、その過程でノウハウを蓄積することでより良い新規事業が生まれます。しかし、近年の日本のように開業率と廃業率が低いということは、こういった挑戦や失敗が十分にされていないことを示し、事業の質や企業の競争力を磨ききれていないということになります。
これはその通りですね。
>こういった状況に危機感を抱いた私たちは、サイト構築の観点から新規事業立ち上げ支援を行い、日本企業全体の保守的な文化を変えたいと考えました。
サイト構築の観点から、新規事業立ち上げ支援?
>2020年頃から、コロナ禍をきっかけにDX推進の機運が高まり、金利や金融政策で資金調達環境がよい中でPSR(株価売上高倍率)が重視され赤字上場が許容される時代背景もあり、「SaaSバブル」と呼ばれる状況になりました。当社もSaaS関連のスタートアップとして新規上場を目指し、積極的な営業活動や広告運用とIT導入補助金の活用などを進めた結果、急速に契約社数を伸ばしました。
「SaaSバブル」ですか。
>高額な開発案件を獲得することはできても、クライアントと良好な関係を築くことができず解約率が上昇したり、リピーターが少なくなったりして、売上が横ばいの状態が2~3年ほど続きました。
>さらに、新規上場を目指して組織を急拡大させた結果、メンバーの士気の違いなどが原因で役員や管理職を含めた多くの社員が離職する事態となりました。
そして、危機を迎えた?
>課題が山積するこの状況を打破するため、大きく分けて2つの改革を実行しました。
どのような改革を実行したのでしょうか。
>一つ目は、会社全体の改革です。
>当社のミッションとして「多産多死と言われる新規事業(SaaSを含むプラットフォームビジネス)支援し隊」を新たに掲げました。
「新規事業支援し隊」。いいですねえ。
>二つ目は、サービスの改革です。
>具体的には、より新規事業に挑戦がしやすいよう、初期費用と開発スケジュールを最小限に設定しました。
だいぶ端折りましたが、興味を持たれた方は本文をお読みいただければと思います。
>今後は、サイト構築だけでなく、プラットフォームビジネスのコンサルティングの役割も並行して担うことで、各種マッチングサイトやシェアリングエコノミーの分野での新規事業立ち上げ支援を進めていく予定です。
そして、新たな新規事業立ち上げ支援に取り組まれるようですね。

