新規事業おじさんのつぶやき Vol.393 デザイン障子・カクテル用品…車部品技術で自社製品、中堅・中小「新規事業は必須」な背景
(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)
以下の記事が目に留まりました。
デザイン障子・カクテル用品…車部品技術で自社製品、中堅・中小「新規事業は必須」な背景
デザイン障子・カクテル用品…車部品技術で自社製品、中堅・中小「新規事業は必須」な背景 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
https://newswitch.jp/p/41446
自動車部品メーカーの新たな取り組みを見ていきましょう。
>ミヤゼット(愛知県東海市、宮本了輔社長)は、畳店と連携し、和モダンな部屋にもマッチするデザイン性の高い障子を開発した。襖(ふすま)障子や内窓障子のブランド「悠宮建具」を立ち上げ、一般消費者向けにオーダーメードでの販売を開始した。
障子…ですか。
>同社はハイブリッド車(HV)をはじめとする電動車のモーター製造に使う治具の試作などを手がける。長年、精度が求められる金属加工に取り組んできた。障子事業で扱うのは木材だが、高精度の加工技術を転用し製作した。
技術のピボットですね。
>自動車の排気系部品を手がける三五(名古屋市熱田区、恒川敬史社長)は、建設業界向け次世代配管システムの事業化に乗り出した。建材を加工・販売するノーラエンジニアリング(東京都千代田区)と7月に共同出資会社を設立し、10月に操業を始める。
配管…ですか。
>FP35は建設業界で主流ではなかったフェライト系ステンレス鋼を採用。自動車業界で培った加工技術で管と継ぎ手を一体化し、工場で事前に加工した配管同士を施工現場で接続する。
自動車業界の技術はピボットの可能性が幅広いのですね。
>シートフレーム部品を主力とする横山興業(愛知県豊田市、横山栄介社長)は、金型のメンテナンスで使用する研磨技術を応用したカクテル用品のブランド「BIRDY(バーディー)」事業を拡大している。多角化を狙い、10年前に同事業に参入した。
カクテル…ですか。
>一方、得意とする超高張力鋼板(超ハイテン)の加工技術などを用いて、自動車の電動化に伴い需要が高まっているシートの軽量化ニーズにも対応。「下請けの仕事も、新事業も伸ばす」(横山社長)と経営基盤の強化を図る。
両面できちんと展開されているのですね。

