(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)

以下の記事が目に留まりました。

栗田工業の江尻社長「新事業、紙おむつ再生から宇宙での水処理まで」

栗田工業の江尻社長「新事業、紙おむつ再生から宇宙での水処理まで」
栗田工業は創業以来、「水に関する知」を蓄積。さらに新規事業として宇宙向けの水処理システムなどを開発。「今までの延長線上では
business.nikkei.com
>栗田工業はどのような会社でしょうか。
>水処理という非常にニッチな事業領域で、多様な顧客との接点を大切にしながら課題解決をお手伝いしてきました。1949年の創業以来、顧客の現場を通じて「水に関する知」を蓄積しています。これを駆使してソリューションを提供できるのが強みです。

まさにニッチジャイアントな会社んのですね。

>半導体産業は好不調の波があります。どのように安定成長しますか。
>まず半導体以外の産業分野でも価値を提供し、2本立てを持っておくことです。水はあらゆる産業で必要とし、工場では熱をかけたり、冷やしたり、洗ったりする際に使います。

「水はあらゆる産業で必要とし、工場では熱をかけたり、冷やしたり、洗ったりする際に使います」というところに注目ですね。

>お客様のプロダクトミックスも半導体メモリーばかりではいけない。バランスを考える必要があります。設備投資だけに業績が振られないよう、水供給などサービス事業を広げベースの収益を確保します。そこに新規事業を加えたい。

どのような新規事業なのでしょうか…と思ったら、この先は有料記事でした。

事業のありようをきちんとされていて、その上で、新規事業を加えていくビジョンが確たるものになっているという印象を受けました。

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