新規事業おじさんのつぶやき Vol.334 2023年のタイ、新規事業登録件数は10年ぶりの高水準
(本稿は2024年に投稿したものの再掲です。)
以下の記事が目に留まりました。
2023年のタイ、新規事業登録件数は10年ぶりの高水準
2023年のタイ、新規事業登録件数は10年ぶりの高水準 | タイランドハイパーリンクス:Thai Hyper
タイ商務省事業開発局(Department of Business Development)によると、2023
www.thaich.net
記事で言うところの新規事業は本連載で取り上げてきた新規事業ではなく、新規法人設立件数のことですが、新規法人設立が高水準で行われていることは新たな事業を生み出すダイナミズムが活発であると言えます。
では、そんなタイという国では、どのような事業法人が多く設立されているのでしょうか。
>新規登録件数が最も多かった上位3事業は、不動産、ビル建設、レストランでした。バンコクでは、新規登録数が最も増加した上位5事業は、電子製造業、娯楽施設、ベーカリー、ゲーム・玩具、雇用サービスででした。地方では、前年に比べて増加が大きかった新規事業のトップ5は、オートバイ部品卸売、オートバイレンタル、為替、海運、技術教育でした。
地方の「オートバイ部品卸売、オートバイレンタル」が目を引きますね。
タイならではの事情が垣間見える気がします。
>事業開発局は、タイの新規企業数は2024年に95,000社に達する可能性があり、前年比で5~10%増加すると推定しています。革新技術製品、環境に配慮した製品・サービス、高齢者介護サービスなどが増加すると見込まれています。
2024年もさらに増えるようですね。
海外の国々のダイナミズムに私たちも伍していきたいものです。

