(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)

以下の記事が目に留まりました。

スタートアップのグループインと新事業創造を成功させるカギは?
https://maonline.jp/articles/conference_of_s_venture_lab20240819

>ストライク<6196>は7月30日、VC(ベンチャーキャピタル)の集積拠点「Tokyo Venture Capital Hub」(東京都港区)でスタートアップと事業会社の提携促進を目的としたイベント「第26回 Conference of S venture Lab.」を開いた。オンラインを含めて140人以上が参加し、「M&A当事者が語る、スタートアップのグループインと新事業創造」をテーマにしたトークセッションやスタートアップ3社によるピッチ、名刺交換会などで交流を深めた。
>トークセッションでは福田升二kubellの取締役 兼 上級執行役員COO(最高執行責任者)と、同社にグループインしたミナジンの代表取締役CEOと、kubellパートナーのグループシナジー部門で執行役員を兼任する佐藤栄哲氏が登壇。スタートアップのグループインと、それによる新事業創造をいかに進めるべきかについて語り合った。松本直人ABAKAM代表取締役がモデレーターとして議論が進行した。

スタートアップのグループイン?

>グループインのきっかけになったのは、意外にもIPO(新規上場)準備だったという。佐藤社長は「IPOに向けた座組み(資本提携の枠組みづくり)の中で、Chatwork(現 kubell)にマイナー出資をお願いに行った。そこで100%出資でのM&Aを持ちかけられた」と振り返る。

こういうことってあるんですね。

>M&Aを持ちかけた福田COOは「ミナジンが手がけるBPaaS(業務プロセスそのものをクラウド経由でアウトソースできるサービス)は大きな成長が見込め、まさにわが社がやりたかったビジネス。ダメ元でM&Aできないかと考えた」という。
>申し出を受けた佐藤社長は、熟考の上IPOからM&Aへ方向転換する。「目先のお金ではなく、事業成長を最優先で考えた。IPOもM&Aによるグループインも手段であって、目的ではない。Chatworkからの申し出を検討したところ、圧倒的に事業成長のスピードが速いことが分かった。それでM&Aに方向転換した」(佐藤社長)という。

いや。これは凄い話だ。

>実際にミナジンがグループインしてみると「自力よりも圧倒的なスピード感で、資金と人材のリソースが入手できた」(佐藤社長)。特に人材については「1年間で2倍の陣容になった」(同)というから驚きだ。「kubellの皆さんは一緒に働いていて楽しい。ミナジンの社員も一緒に仕事ができて良かったと全員が言っている」(同)ほど、PMI(M&A成立後の統合プロセス)も順調に進んだ。

確かに、PMIがうまくいった事例ということですね。

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