コードは書けるんだけど、何をしているのかよくわからない

これ、経験ある人多いと思います。

  • 「何から手をつければいいかわからない」
  • 「問題はわかっているのに動けない」

これ、考えていないというよりも、考えているからこそ何をしたらいいかわからなくなる状態です。
私がみる限り、そういうとき、原因はスキル不足ではなく、構造が見えていないことであることが多いです。


「どこで何をしているのか」が見えていない

以前、文系出身のインターンにMVCを教えたときのことです。
コードは書けていましたが、「自分が今どこに何を書いているか」が分かっていませんでした。

つまり、コードが書けないわけではなく、「どこで何をしているのか」が見えていない状態でした。
そこで、技術の説明はせずに、こういう分け方だけ伝えました。

  • Modelはデータ
  • Viewは表示
  • Controllerは処理

この3つに分けて、「今見ているコードがどこの話なのか」を確認すること。
それだけです。

すると、コードの見え方が変わりました。
知らないコードでも、「これはViewだから表示の話だな」と切り分けて考えられるようになったんです。
やったことはシンプルですが、これが「構造が見えるようになる」ということです。


このセッションでやっていること

このセッションでやっていることも、基本は同じです。
あなたの話をもとに状況を一緒に明確にしていきながら、

  • 「どこで詰まっているのか」
  • 「何が混ざっているのか」

を、一緒に整理していきます。

セッションを通して、

  • 頭の中で混ざっていた情報が整理される
  • 自分がどこで止まっているのかが分かる
  • 問題の構造が見えるようになる
  • 会話の中で「じゃあこうしてみよう」が自分の中から出てくる

アドバイスや正解を渡すことが目的ではありません。
自分で「次の一手」を決められる状態になることをゴールにしています。

技術の相談でも、キャリアの悩みでも、「考えているけど整理しきれないこと」。
まずはごちゃっとした状態のままでいいので、聞かせてください。
一緒に紐解いていきましょう。