(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)

以下の記事が目に留まりました。

アンチパターンから学ぶ新規事業開発・毒舌風味vol.2 PSF (Problem Solution Fit) 編
https://newspicks.com/news/9739337/body/?ref=topic-yuyanishimura-topics

>CPF段階で、顧客像の定義と課題の明確化ができていない、あるいは歪なもので進んでしまっていることに起因する『そんなソリューション誰が欲しいねん』問題というのがあります。

どのような問題なのでしょうか。

>「引きこもりと思い込み、捏造による顧客属性づくり」
>「思いつきや、決めうちのソリューション仮説ありきの都合のいい顧客さがし」
>「重厚長大なプロトタイプを作りたがる、既存事業の考えかたに基づくプロトづくり」
>「過度の節約主義にもとづくPoCつぶしでアイディエーション後に衰弱死」

これはまた過激な表現が並んでいますね。

>「引きこもりと思い込み、捏造による顧客属性づくり」

いろいろ述べられているのですが、こんなオチだそうで。

>それまでのCPFなんてあって無きがごとしの、決めうちバリュープロポジションとそれに基づくソリューション仮説があらわれ、それにフィットする顧客を探してこいといった話にすり替わってしまうのです。

これは笑えない…けど、現実にありますよね。

>「重厚長大なプロトタイプを作りたがる、既存事業の考えかたに基づくプロトづくり」

こんなくだりがあります。

>要注意。「作りたくてたまらない」人々は一定数存在します。
>まずはプレトタイピングでも十分じゃないですか? といいたくなるシチュエーションがものすごく多いのですが、なぜか作りたがる。

これ、特に製造業の方々は経験した方が多いのではないでしょうか。

>プロトタイピングにおける重要なポイントは「なにを検証したいのか」「どういう価値体験を想起してもらいたいのか」をしっかり具体的に考えたうえでつくるものを決め、どういう反応を得られたらこのプロトを用いたPoCは成功なのかという基準をしっかり検討しておくことにあります。

この通りなので、流されないように、注意が必要ですね。

>「過度の節約主義にもとづくPoCつぶしでアイディエーション後に衰弱死」
>大伽藍症候群の罹患者がその後中途半端にリーンスタートアップにかぶれてしまい、最小限の費用でほぼフルサービスレベルのものをつくろうとする、というパターンが激増しています。

これもあるあるですね。

そして、PoCの重要な鉄則として、以下を挙げられています。

>“輪”の形成
> ”場”の獲得
> ”名” の発信

興味の湧いた方は、本文をお読みいただければと思います。

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