(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)

前回からの続きです。

自分より優秀な人を採用できないスタートアップの経営者
aba宇井吉美氏の周囲を味方につける「巻き込み力」の秘訣
https://logmi.jp/business/articles/330756

>実は宇井さんは、博士論文も最初は「巻き込み力」を研究しようとしていて。

というわけで、今回のポイントは「巻き込み力」。

>今回の登壇もそうですし、最近いろいろなところで「どうやったらそんなに人を巻き込めるんですか?」と聞かれるんですね。私はあんまり自覚がない、気づいたらみんながめっちゃ手伝ってくれているみたいな。

こういう人って、いるんですよね。

>共同創業者を探しているのに、「その人の人生を狂わせたら悪いかな」という気持ちがどこかに残って「そういうことがあったら、絶対に人を誘えないんだ」と(その起業家に)言われて「確かに」と。

そ、それはそうですが…

>ちなみに私はアホなほど純粋なんです。純粋というか、素直というか。その時「確かに」と思ったので、谷本を口説く時は「彼の人生を狂わせよう」と(笑)。

ここまで言い切るところが…

>そう、「気がついたら」という。なので、あえて言語化するなら、「その人の人生を狂わせる気、ありますか?」。それに「イエス」と言わなきゃいけないんだなと思っています。

「気がついたら」…ね…

>実はちょうど今、「創業しているけれど、巻き込み力が弱くて結局1人でやっちゃう」という質問が来ています。
>「大勢でワイワイやるより、1人で好きなことをやるほうが好き」と書かれていて、どうしたら巻き込み力を上げていけるのか。宇井さんは別に「みんなで集まってワイワイやろうぜ」というタイプではないですよね。

創業するというのは…自分が自分でやりたいから創業するわけで…というところもあり、考えさせられますよね。

で、こう答えられています。

>ではないです。どっちかと言うと、自分で何もできないから、自分よりも優秀な人に「お願いします」と拝み倒していたら、いっぱい周りに人がいる感じに(笑)。

「お願いしまうs」と拝み倒せることは大事です。

>スタートアップをやる人は「自分の力でなんとかしたい」という感覚がすごく強いし、採用する時も、なんとなく自分が意思決定したい、アカウンタビリティ(説明責任)を持ち続けたいと思っていることが多い。だから、自分より優秀な人を採れなくて、うまくいかないケースが多いと感じています。

スタートアップだけの問題ではなくて、人というのはかくも弱きものなのか?と考えさせられる問題ですね。

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