以下の記事が目に留まりました。

成功の見極めに「最低10年」かかる新規事業
立ち消えてしまう事業によくあるケースと、担当者に必要な視点
https://logmi.jp/business/articles/329655

>スタートアップと付き合おうという時に、今持っている自分の考え方だけで答えを出そうとするとうまくいかないんです。いい意味で、今時の言葉で言うと、アンラーニングできる人でないとしんどいと思いますね。
>例えばわかりやすく言うと、しっかりと時間をかけて、周りを巻き込んで作ったプロダクトを世に出していく。まさに安心・安全ブランドを売るためにはそういうプロセスのほうが大事だと思うんだけど。それに対して、出してからフィードバックをもらってどんどん改善していくのがスタートアップ的なやり方であると。真逆じゃないですか。

今日、私自身がスタートアップとおつきあいしていて感じていることです。スタートアップの感覚にアジャストすることにすごく苦労するんですよね。

>例えば、CVCの例で話してみると、当然ながら会社を代表してCVCチームの代表が来ていたら「うちに投資できますかね」とスタートアップから言われます。CVCチームのヘッドが来ていたら、スタートアップはそう聞きたくなるじゃないですか。
>ただ、当然投資委員会を通さないといけないわけですよね。その時に、「僕としてはここまでいけそうな気がする。あと、こことこことここが必要で、ここが議論になって、最後はいつまでにこういうプロセスでやりますから」と言ってあげればいいのに、「ちょっと持ち帰らないとわかりません」と言われると、(スタートアップ側は)まったくわからないんですよね。ここの差がすごく大事で。

これも痛感させられます。
相手に伝える内容の解像度をいかに上げるか?という話ですね。

>「なになに、どういうこと? それが起こって、うちがそれを使わずあっちが使ったらどうなるの?」となる。「それはいよいよヤバいと思います」というように、ドラマチックかつおもしろそうに語れるかどうかがけっこう大事です。

あ~、そうだなあと考えさせられます。

>僕もちゃんと整理できていないですけど、たぶんR&Dで基礎開発や基礎研究からやっている会社さんは、10年、20年かけて事業を立ち上げているはずなんですよね。大企業さんの新商品だったら短いものでは5年ぐらいで、出した後いきなり数十億円いってほしいじゃないですか。
>それくらいの時間間隔で見ていることが多い。しかも外で作っているものだから、持ってきてぱっと売れると思っちゃう人が多い気がする。でも僕はオープンイノベーションは、R&Dの新しいラインと考えたほうがいいと思っているんです。新規事業を作るのは時間がかかるんですよ。

これもよ~くわかります。

>投資をした瞬間にスタートアップ側は連携を期待するわけだけど、スタートアップ側が事業部が耐えられるクオリティになっていないことや、事業部がまだニーズを感じてないことも当然ある。投資のタイミングがフィットするかどうかは非常にさまざまなんですよね。
>そこで、「投資はするけど、今この瞬間につないでもうまくいかないから、ここまで来るまで待って」とか、その間に事業部を啓蒙しておく。つまり、そういうタメを作れるかどうかが大事です。

これも、そうだな~と思わされます。

他にもいろいろあるのですが…

(本稿は2023年に投稿したものの再掲です。)画像のタイトルを入れてください