(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)

以下の記事が目に留まりました。

『らくらく相続図』で解決する土地相続問題:COLORS・中村代表の新規事業への挑戦(後編)

https://integrity-sbp.com/media/detail/9X5DBz7L

>たとえば官公庁や銀行などとお取引があるPFU様のような協業企業様からのご紹介や、当社のプロダクトを高く評価いただき代理販売を行ってくださる企業様との業務提携などで、当社だけでは接点が持てなかった金融機関様、大手企業様へ提案の機会がいただけております。

これって、相当、地味で地道な、ベタベタな地を這う取り組みが必要なのですが、言葉にしてしまうと、うん、そうじゃないの?となってしまいます。
ですが、これって、簡単じゃないんです。

>新規事業に挑戦したことで社内メンバーのモチベーションがとても高まったと感じております。
>また、どのようなサービス訴求の仕方がいいのか考えプレゼン資料を何回も見直すといった日々の改善努力がお客様に伝わって評価が得られる、そんな経験もチーム全体にとって非常に貴重なものとなっています。

素晴らしいですね。私もこういう現場を増やしていく支援をしたいと思っています。
私の会社の経営理念、「新規事業おじさん事業」の目指すところに掲げていることです。

>あとは有難いことに、「新しいことに取り組んでいる企業」とご認識いただいた上で当社の求人募集に応募してくださる方が増加しております。

ここまで行くと、本当に素晴らしいです。

>イノベーションを起こす際に、我々のような後発の企業が市場に打って出るためには「世の中にないもの」という点を強く意識する必要があると感じます。

はい。そうですよね。

>また、イノベーションを起こすために必要なこととして、何かと何かの掛け合わせを起点に挑戦していくことが非常に重要ではないでしょうか。そのため、私自身も色々なスタートアップ企業の成功事例やプロジェクトを大変参考にしながら情報収集を行っている状況です。

このことは、私自身も常に意識すると共に、いろいろな方々にお伝えしていることです。

>「お金を稼ごう」と考えるのではなく、「本当に人の役に立つものを作ろう」という想いの方が事業は上手く進みやすいです。

これが難しいのですが、そうなんですよね。

>例えば、東京駅でタクシーへ乗車しようと思うとかなり並んでますよね。この状況を見た時に、自分と同じ方面の行き先の方をアプリのようなシステムで募って相乗りすれば、後列も少なくなるし、料金も折半できるのではないか、とちょっと想像し事業に転換できないか頭を巡らせる。そんな思考トレーニングの習慣を身につけると新規事業のタネが発見できるかもしれませんね。

私自身、まだまだ、小さなトレーニングの積み重ねが足りてないなと考えさせられました。画像のタイトルを入れてください