新規事業おじさんのつぶやき Vol.417 東レ、NTTドコモ、トヨタら5社の社内起業家たちが語る、新規事業の“現在地”と“未来”
(本稿は2024年に掲載した者の再掲です。)
以下の記事が目に留まりました。
東レ、NTTドコモ、トヨタら5社の社内起業家たちが語る、新規事業の“現在地”と“未来”
https://bizzine.jp/article/detail/10526
日本新規事業大賞受賞者の中から、これは!と思ったところをピックアップしていきます。
>続いて、CARTA HOLDINGSの新規事業「テレシー」を運営する、テレシーのファウンダー 土井健氏が登壇した。
>「テレシー」は、テレビCMの「出稿費が高い」「効果が見えない」という課題を解決する運用型テレビCMサービスだ。ターゲットやエリアなどの条件を絞ることで、少額からのテレビCM出稿を可能にし、独自の分析ロジックに基づいて効果を可視化。2020年に事業を開始後、3期目で垂直に事業が立ち上がり、78億円の売上を達成した。
>実は、同市場の中で「テレシー」は後発だ。1社目から約3年半ビハインドで参入したものの、3年の間に先行企業を追い抜いたのだという。土井氏は、事業におけるポイントをいくつか挙げた。
これはすごいことですね。
> 1つ目は、市場を定義したこと。参入当初、既に競合サービスはあったが、明確な市場の定義はなかった。
> 2つ目は、総額13億円をかけたという大胆な自社広告戦略と、それを活用したサービス拡大だ。
>さらに土井氏は、「イノベーションのジレンマ」を克服できたことにも言及。「テレシー」は、CARTA HOLDINGSとその親会社である電通グループの共同事業であり、電通グループには、「受注額の大きい顧客に注力するあまり、それ以外の市場を開拓しづらい」というジレンマがあった。「テレシー」は、事業開発やプロダクト開発に長けたCARTA HOLDINGSの機動力を生かしながら、新たな顧客と市場を開拓し、そのジレンマを解消できたというのが土井氏の考えだ。
これだけの打ち手を的確に実行したことに舌を巻きます。
記事のボリュームがだいぶあるので、かなり端折りましたが、興味の湧いた方は、ぜひ、本文をお読みください。
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